2025/11/21 19:13 up
百物語の『怪異オムニバス』としてのバリエーションの広さ。
主人公達の心理描写と、切ない選択の連鎖。
物語を読み返すと、『最初から遺影に向かって語っていた』と言う構造がじわじわ効いてくる仕掛け。
重層的な伏線作品ではありませんが、完結後にこそ全体像が美しく浮かび上がるタイプの物語といえます。
完結しているからこそ、一気読みもしやすい『僕が死ぬだけの百物語』。
怖い話、切ない話、重い家族のドラマ。
ホラー好き・考察好きの方にはぜひ読んで欲しい作品です。
いかがでしょうか、興味を持って頂けたら是非ご覧下さい😇



