2025/11/18 18:11 up
鍛錬の末に『オーラパワー』を身に付けた、姿レーシングチームの若者達。
それぞれ、武道をたしなみ、各自両手で固有の九字護身法の印を結び精神統一を図る。
第1話の時点ではオーラパワーが完全に開花しておらず、第3話の戦闘中、爆発の中で己を極限まで追い込むことで開花・会得した。
苗字は設定されていない。
オーラパワーは精神力によって大きく左右される性質を持っている事もあってか、基本的にメンバー全員が無茶をしがちで、長官もそれを黙認する事が多く、長官の方からメンバーに無茶振りする機会も多い。
姿レーシングクラブは仮の姿と言う事になるが、姿長官も含めレーシングチームとしての仕事に誇りや愛着が無い訳ではなく、マシン開発や自分達を応援してくれる子どもとの交流はとても積極的に行なう。
尚このマスクマン、演じた俳優・女優が比較的早くに全員俳優業を引退したと言うありがたくない称号があったりする(おそらく、今後も『スーパー戦隊シリーズ』で唯一の事例となるものと思われる)。
この為『海賊戦隊ゴーカイジャー』の客演及び大いなる力の譲渡シーンは難しいと思われたが……。
〜必殺技〜
・『ショットボンバー』
前々作、前作から続くお約束の必殺のバズーカ砲(ただし、各自の装備を連結させる合体バズーカではなく、単体で成立している巨大な武器)。
5人のオーラパワーを集中して打ち出し、地帝獣を粉砕する。
その威力はレーザーマグナムの35倍。
この手の武器にしては珍しく、どうやって取り出しているのか等の描写が全くない。
又、発射する際には、センターを務めるレッドマスクがエネルギーサーバーである巨大なバックパックを背負っていると言う珍しい特徴がある。
第27話にて、キロスのクレッセントスクリューにより半壊状態となり、ベームドグラーとの合体攻撃によって完全に破壊されてしまった。
その残骸を手にしたキロスはゼーバの前に謁見、イアル姫を手にする条件でチューブに取り入る事になる。
第28話&29話冒頭では改良型(プロップは『電撃戦隊チェンジマン』のドラゴンズーカの改造)が登場したが、五人のオーラパワーに耐えきれず破壊されてしまった。
尚、当時発売されたDX玩具は、当時として珍しい銃撃音とライトギミック付きの水鉄砲だった。
その為、販促期間は夏までと定められており、後のジェットカノンとの交代となった。
放送当時のCMの売り文句「手応えあり!」」は一部で有名で、お笑いコンビのメイプル超合金もこのフレーズを使った事も(カズレーザーが本作の大ファンである為)。
テーマソング「ショットボンバー全力集中」はダンスを前提とした曲として製作されており、劇場版OPと第47話ラストでは実際にマスクマン5人によるダンスが披露された。
47話においては既に必殺武器がジェットカノンに交代していた為、歌詞は「ショットボンバー」の部分のみ「ジェットカノン」に差し替えられている。
・『ジェットカノン』
第29話、タケル達が赤池主任(演:長谷川恒之)等光戦隊の若い技師達と共に開発した新型必殺武器。
20年前、地帝獣デスガドグラーのデスガガスを受け虚弱な体にされてしまった赤池がその体に鞭打ってまで開発、タケルのオーラパワーを注ぐことで起動した。
その名の通り飛行ジェット形態から巨大なトリガーを展開しバズーカー形態に変形、トリガー部に立つレッドマスクを中心に5人がメディテイションしオーラパワーを集める事で、レーザーマグナムの45倍もの威力を持つエネルギー波を発射する。
サーフボードの要領でレッドマスクを機体上部に乗せ、最高時速800kmで飛行することも可能。その際に地帝獣に体当たりする事もある。
尚、光戦隊の技師の一人である黒川を演じた西村氏は、後番組『超獣戦隊ライブマン』でイエローライオン/大原丈を演じる事になる。



