2025/11/18 17:03 up
『光戦隊マスクマン』は、1987年から1988年にかけてテレビ朝日系列で全51話が放送された、スーパー戦隊シリーズの第11作目。
人の体には、未知の力が秘められている。
鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する!
MASKMAN
光戦隊!
マスクマン!!
今回は『光戦隊マスクマン』を語りたいと思います☺️
①あらすじ
1987年・初春
とあるレーシングサーキットで、F1レーサー・タケルを擁する『姿レーシングチーム』が今まさにレースに挑んでいた。
所がそこに、謎の女性・美緒が突如として乱入。
必死になってタケルの車を止めに掛かった。
美緒はタケルの恋人であり、二人はマンホールの中から姿を現した所を偶然鉢合わせになると言う奇妙な経緯から出会った間柄であったが、すぐに意気投合し、とても仲睦まじいカップルとしてこれまでを過ごして来た。
彼女が言うには、『地底帝国チューブ』が攻めて来ると言う。
チューブとは、人類が未だ足を踏み入れた事のない地底世界を統一した覇者であり、その首領である地帝王ゼーバが地上世界の征服を宣告したとの事。
美緒の訴えによりレースを離脱したタケルは、二人でバイクで逃避行を始めたが、まるでその動きを予知していたかの様に、チューブのアングラモン戦闘機が二人めがけて爆撃を開始。
逃げきれなかった二人は地割れへと呑み込まれ、美緒は自分の身に付けていたペンダントをタケルに託すと、あり地獄の様なトラップに引きずり込まれて姿を消してしまった。
実は、美緒は元々地上侵略の足掛かりとしてゼーバが送り込んだスパイであり、その正体はイアル姫と言う地底界の王女であった。
しかし、タケルとの交流を経て考えを改め、帝国の方針に背いた為、制裁を受ける事となってしまった。
圧倒的な力で地上を意のままに蹂躙するチューブ。
しかし、そこに4体のスーパーマシンが突如として現れ、アングラモン戦闘機を次々と撃ち落とすと、その中から4人の戦士が姿を現した。
そして、後からもう一人の戦士も合流。
その正体は地割れから生還したタケルであり、姿レーシングクラブのメンバーである5人の若者の正体は、実は『地底帝国チューブ』の侵攻を予期して結成されていたスーパー戦士『光戦隊マスクマン』だった。
見事チューブの地帝獣らの撃退に成功してみせるマスクマン。
5人は、自らの指導者である姿長官に大喜びで勝利を報告しに行くが、逆に一喝されてしまう。
姿長官が言うには、あれらはチューブが擁する戦力のほんの一部に過ぎず、そして、マスクマンもその真価をまだ引き出せていないと言う。
マスクマンの力の源とは『オーラパワー』。
マスクマンの5人が姿長官に召集され、表向きは姿レーシングクラブとして活動しながら、これまで鍛錬を重ねてきたのは、何よりも、その『オーラパワー』の素質を見込まれての事であった。
地帝王ゼーバのパワーは凄まじく、その妖気によって早くも暗黒の地帝城を地上に発現させ、たちまち世界中を凍える闇の世界へと作り替えてしまった。
早くオーラパワーの極意を会得し、マスクマンの真価を発揮させなければ、チューブの地上制圧は時間の問題となってしまう。
しかし、タケルは美緒を想うあまり心をかき乱され、雑念をなかなか捨てきれず、修行はなかなか完成しない。
その間もチューブの猛攻は止む事を知らず、もはやこれまでと思われたその時、5人は絶体絶命の危機に追い込まれた(敢えて自ら危険な状況へと飛び込んだ)事によって、遂にオーラパワーの発現に成功。
オーラパワーを伴う必殺技を扱える様になった事で、暗黒の地帝城の妖気も打ち破る事が出来た。
過酷な特訓と戦闘の末、見事オーラパワーを目覚めさせたタケル達5人。
果たして、人の体に秘められた未知の力で、チューブの野望を打ち砕き、そして、美緒(イアル姫)ら心ある人々を救い出す事は出来るのだろうか!?



