2025/11/16 19:13 up
・『シャトルベース』
巨大戦に移行する際、チェンジドラゴンの号令を受け、富士山麓内に存在する電撃戦隊秘密基地から発進される移動母艦。
艦内には大勢の地球守備隊隊員が搭乗しており、各システムのチェックは彼らが担当する。
自動操縦・長期間の惑星間航行も可能で、終盤ではチェンジマンの基地代行も務めた。
因みにシャトルベースには太陽系の絵が描かれているのだが、よく見るともう発見済みである筈の冥王星がハブられている。
伊吹長官は天文学に詳しくなかったのだろうか(笑)。
・『チェンジロボ』
ジェット戦闘機の『ジェットチェンジャー1』、ヘリコプターの『ヘリチェンジャー2』、大型戦車の『ランドチェンジャー3』、これら三機のメカが
「合体・アースコンバーション!」
の合体コードと共にそれぞれ頭と太もも、胸と両腕、両足に変形し合体するとんがり頭のロボット。
必殺技は『電撃剣スーパーサンダーボルト』。
その発動BGMや、繰り出す時の動きが脳内再生余裕という当時の視聴者も決して少なくない(笑)。
④『大星団ゴズマ』
『星王バズー()が率いる、全宇宙にその名を轟かせる恐怖の混成エイリアン軍団。
全宇宙の惑星の征服を目的に宇宙の星々を次々と滅ぼし、その生き残りを自軍の戦力として取り込み、更なる侵略を進める。
つまり泣く泣くバズーに従っている者が多い悲しき悪役が構成員の大半を占めているのだ
組織の規模は強大で、地球にやって来た部隊も一方面軍に過ぎない。
地球遠征軍は戦艦ゴズマードを拠点とし、ゴズマ戦闘機や宇宙各地から呼び寄せた宇宙獣士を地球に送り込む。
戦隊シリーズでも指折りの大規模組織であり、初めて敵幹部が裏切り、戦隊の味方となった敵組織でもある。
・『宇宙獣士』
ゴズマの侵略の尖兵となって働く宇宙動物と宇宙人を合成した野獣から知的生命体達。
故郷の星をゴズマに侵略され、解放を条件に服従した被征服者が多いが、単純に殺戮を楽しんでいる者も少なからずいる。
知能や能力は個体差が大きく、第9話のオーズの様に言葉も話せない獣同様の者から、第7話のデモスの様に幹部級の戦闘能力や頭脳を有する者、ボルタの様に宇宙の人気スターになった者までいる。
戦歴も多様であり、ギラス星でギルークとコンビを組んでいたゾビーや、かつてシーマの養育係だったウーバ、ギルーク・アハメスの腹心だったマーゾ、幽閉の身から宇宙獣士に取り立てられてチェンジマンと戦わされたペインの様なものまでいる。
ちなみにデモスは地球人と先祖を同じくするほぼ同種族と言っていい存在であり、もし『チェンジマン』が戦いに敗れ地球がバズーに支配された場合、宇宙獣士として侵略に駆り出される運命になったであろうことが暗示されている。
終盤ではゴズマの幹部がスーパーギルークやバズーの力で宇宙獣士化される様になった。



