2025/11/13 19:13 up
「メカこそ優秀、メカこそ絶対、メカこそ永遠」と叫び、地球支配を企てる天才科学者ドクターマンが創設し率いる機械の帝国。
構成員はその大半が、「メカ人間」と呼ばれるドクターマンが開発したロボットの類で占められている。
南極に位置する前線基地『ネオグラード』を拠点として戦闘員や幹部、怪人に相当する巨大ロボ「メカジャイガン」・「ネオメカジャイガン」を出撃させ、人類に攻撃を加えている。
大幹部から戦闘員まで、ドクターマンを称える仕草として拳を握った右腕を回転させ、頭上に突き出すポーズを取り項目最初のコールを叫ぶ言動が見られるが、このコールは話数が進むにつれて「フォア・ザ・マン!」で統一された。
第1話で世界中の科学者が集まる研究施設、テクノトピア21にメイスン&メッサージュウ、メカクローン軍団、メラージュ戦闘機、カブトカンスで襲撃。
施設を次々に崩壊させ、世界中から集まった科学者たちを無差別に葬る。
キャラクターデザインは出渕裕が担当。
余談になるが、黒と銀がチームカラーであり構成員にはどちらかの色が使われている。
・『メカジャイガン』
「メカジャイガン・○○カンス、出撃!」
本作の怪人に相当する自動操縦ロボット。
等身大の姿ではなく最初から巨大化した状態での登場となる。
動物をモチーフとした個体が多く、名称は「○○カンス」で統一。
『ネオグラード』内の格納庫に様々な種類のストックが存在し、必要に応じて『ネオグラード』の外壁にあるカプセルから発進している。
巨大戦以外にも、姿を消して小判をばら撒いたり、一時的にメカクローンや幹部の装甲を強化したり、各国の原潜を攻撃して核戦争を誘発させる事を目論んだりと作戦に応じて戦闘以外の用途にも幅広く使用されている。
第30話のカマキリカンスを最後に登場しなくなり、ネオメカジャイガンに出番を譲った。
※『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』の第9話では、ツー将軍の生み出した巨大ロボットとして、メカジャイガンを参考にした「シーラカンスカンス」が登場した
・『ネオメカジャイガン』
「ネオメカジャイガン・○○メガス、出撃!」
第31話から登場した改良型のメカジャイガン。
動物をモチーフとしたものがなくなり、名称は「○○メガス」で統一。
装甲には新素材のミラクルG-Xが用いられ、バイオロボの必殺技すらも弾き返す。
唐突にドクターマンによって発進が言い渡され、秘密裏に作られていたのかビッグスリーの面々はその存在を知らなかったが、レッドワンは一目で新型の『メカジャイガン』と判別した。
第31話のメタルメガス戦ではスーパーメーザーをその装甲で折るほどの頑丈さを見せたが、開いた頭部の駆動部分に折れた剣を刺されて敗退。
第32話以降は『バイオロボ』の新必殺技である『バイオ粒子斬り』で装甲ごと斬られて敗退するようになった。
無人でも稼働するが、『メカジャイガン』と違って有人式の操縦を想定しており、主にビッグスリーの面々が操縦。
敗退後は脱出装置を兼ねたメラージュ戦闘機で脱出する。
何故かファラ操縦の物は盾を持つものが多い。
『メカジャイガン』同様に戦闘以外の用途にも幅広く使用されており、中には家出したモンスターを助ける為に出撃したクラッシュメガスのような例もある。



