2025/11/08 20:13 up
・『バトルフィーバーJ』に続くマーベルコミックス連携作品であり、スーパー戦隊シリーズ第4作目として扱われる作品。
それまでのシリーズで練られた要素を固め、『○○戦隊』・『○○マン』・『色別のメンバー』・『変身アイテム』・『ヘルメットのゴーグル』・『変形機構を備えた巨大ロボット』等、『スーパー戦隊』としての多くのフォーマットを確立した作品である。
その為、本作なくして現在までの『スーパー戦隊シリーズ』はなかったと言ってもよく、コアなスーパー戦隊ファンからは「本当の意味でシリーズの出発点」と言う観点からも高く評価されている。
・当時はSFブームだった影響で初期のエピソードは怪奇色が強く、一般人が残酷に殺される描写が多々あり、怪奇色が鳴りを潜めた中盤でも一般人が無惨な死を遂げる事が多かったりと、後年のシリーズに比べて一般人の被害が大きい。
終盤ではバンリキ魔王の登場によって徐々に崩壊していく『ベーダー一族』が作品の中核を成した。
尚、次回作である『太陽戦隊サンバルカン』は長いシリーズで初めて明確に世界観が共通しており、ヘドリアン女王の再登場を始め登場人物の口からデンジマンの存在が語られている。
・黄山役の津山栄一氏によれば『サンバルカン』に『デンジマン』の5人がゲスト出演する事も検討されていたらしい。
・ちなみに、この作品から16年後の『激走戦隊カーレンジャー』までサブタイトルの書体が写研のゴナになる。
・『47戦隊×47都道府県』では佐賀県を担当。
半導体の材料となるシリコンウエハーの製造大手企業がある事が由来らしい。
・名乗り上げの決めゼリフは「見よ、電子戦隊デンジマン!」なのか「見ろ!電子戦隊デンジマン!」なのかは、資料によって若干の表記のブレが見られる。
・OPで赤城一平/デンジレッドにノックアウトされている黒人ボクサーはアメリカ出身の俳優として多くのドラマや映画に出演したウイリー・ドーシー氏。
元男子バスケットボール部選手の高橋マイケル氏や俳優の副島淳氏はその息子にあたる。
いかがでしょうか、興味を持って頂けたら是非ご視聴下さい😇



