2025/11/07 17:10 up
『バトルフィーバーJ』は、1979年から1980年にかけてテレビ朝日系列で全52話が放送された、スーパー戦隊シリーズの第3作目。
しかし、かつては本作が1作目という扱いでした(詳細後述)。
バトル!
フィーバー!!
今回は『バトルフィーバーJ』を語りたいと思います😊
①あらすじ
世界各地で異変が起こり、国防省の高官が次々と赤いこうもり傘の女に暗殺される事件が起こった。
倉間鉄山将軍は『バトルフィーバー(BF)隊』に調査を命じ、こうもり傘の女を包囲・確保するが、それはFBI秘密捜査官のダイアン・マーチンの囮捜査だった。
ダイアンの父ボスナーと合流し、事件の黒幕は『秘密結社エゴス』の仕業である事を知らされる。
ダイアンをBF隊に迎えた矢先、父のボスナーも暗殺されてしまった。
事態を重く見た鉄山将軍は、5人にエゴスと戦う為に完成したばかりのバトルスーツを与えた。
一方エゴスの首領・サタンエゴスは新たな敵の誕生を感知、コウモリ怪人を刺客に差し向けた。
BF隊はこうもり傘の女を追い詰めるが、途端にコウモリ怪人と戦闘員カットマンの襲撃を受け、激しい戦いの末にこれを倒す。
かくして『バトルフィーバー隊』とエゴスとの戦いの火蓋が切って落とされたのだった!
②『バトルフィーバー隊』
世界征服を企む『秘密結社エゴス』の野望を阻止する為、国防省とFBIから世界のエリア事に精鋭を集めて結成された特殊部隊。
メンバー全員が何らかのダンスの名人であり、ダンスを組み込んだ動きで悪と戦う。
「フィーバー!」の掛け声で一回転する事で通信機「バトルシーバー」から射出される「バトルスーツ」を身に纏ってエゴスと戦うのだが、あまり変身シーンを重要視していなかった為か、初装備時手動でスーツを身に付けたり時に掛け声無しで変身する等結構曖昧な設定であった。
よく勘違いされるのだが、メンバーはあくまでアジアやヨーロッパ等の地域の代表であって国の代表ではない。
なので、バトルジャパンがカンフーダンスで戦ったりバトルフランスがフラメンコで敵を撃破する描写は何らおかしい事ではない(笑)。
〜必殺技〜
『コマンドバット』を投げ、空中で合体させることによって2種類の必殺武器に変形する。
・『ペンタフォース(ロケット砲)』
初期の必殺武器。
ロケット砲へと変形させて二基のロケット弾でエゴス怪人を粉砕する。
砲手はその回の主役である事が多い。
・『ペンタフォース(ブーメラン)』
第15話から使用される必殺技。大型ブーメランとなって敵を撃破する。
『バトルジャパン』が『バトルフィーバーロボ』を操縦している時等、その場に全員揃っていなくても発動出来る便利仕様。



