2025/11/01 18:04 up
「おならじゃないのよ、おならじゃないのよ、ちょっと空気が入ったダケなのよ!」
ノリダーが握る拳大のカプセルに収納・携帯している。
自身のピンチの時に呼び出し、共に戦う事もあった。
初登場時は4才で、最終回にも中学生の姿で登場した。
成長後、電車男や猪八戒になるが、ジョッカー怪人ではない(笑)。
ちなみに元ネタは『仮面ライダー2号』と『ウルトラセブン』に登場するカプセル怪獣である。
④専用マシーン
『仮面ノリダー』が駆る50ccバイクは、当初はヤマハ・YSR50が使用されたが、後に番組スポンサーでもあったスズキよりGAG50の提供を受け、急遽ノリダーの愛車として使用されるようになった。
元々本家『仮面ライダー』もスポンサーの関係でスズキ車の使用率が高かったのだが(平成仮面ライダーシリーズでは番組スポンサーも務めているホンダ車が使用されている)、ノリダーと同時期に放送されていた『仮面ライダーBLACK』においては、主人公の愛車としてスズキ・GSX-R400が使用されていた。
尚、バイクが50ccだったのは当時木梨が中型自動二輪免許を持っておらず普通自動車免許(50ccは乗車可)のみだった為である。
⑤雑学・トリビア・余談
・東映の特撮テレビドラマ『仮面ライダー』シリーズのパロディコントで、1988年春にまずスペシャル版として放送され、1988年秋から1990年春にかけてレギュラー放送された。
後に、1990年末から91年夏に続編となる『仮面ノリダーV2』が、又、1992年・1993年にスペシャル版、そして1997年に最終回(当時は完結編)が放送された。
当時、同じく『サンダーバード』のパロディである『サンバーダード』等パロディコントに定評があったとんねるずであるが、特に本作はそれらの中でも突出した人気を誇り、社会現象となるほどの人気を博した。
が、パロディコントとはいえ、オリジナルである『仮面ライダー』の肝である「異形となった者の悲しみ」はそれなりに意識されており、「異形となった者は想い人と結ばれる事はない」という形で描き切っている。
・基本は『仮面ライダー』のパロディであるが、出演者や小道具には『ウルトラマン』等、とんねるずが幼少期を過ごした1970年代初期の作品のパロディも頻繁に登場する。
これ以外では他のとんねるずコントと同様、放送当時の劇場公開映画とのタイアップが多い。



