2025/10/27 20:13 up
『キングストーン』とはゴルゴムに伝わる至宝である。
対なる『太陽の石』と『月の石』が存在し、次期創世王の座を懸けて戦うふたりの世紀王の体内にそれぞれが埋め込まれている。
BLACKが授けられたのは『太陽の石』で、
変身ベルト中央に位置する『エナジーリアクター』の深奥に収められている。
大いなる力の源であり半永久的にエネルギーを供給するだけでなく、身体に付着した物を消す、敵の幻術を破ったり攻撃を跳ね返す、フラッシュで敵の目を眩ます、パワーアップ後はダロムの光線を跳ね返す、シャドームーンに操られているバトルホッパーを解放させる、太陽の力で体力回復(RX)、ライダーさえも通れない他のライダーがいる世界の時空の壁を一時的に破壊(ディケイド時)とチートの如き奇跡を起こしているが、これはまだごく一部にすぎず、2つが揃ってこそ真の力を発揮すると言う。
尚、その力は創世王が代を重ねるごとに強力になっていくらしく、当代のブラックサンとシャドームーンのいずれかが勝者となり、
2つのキングストーンを手に入れた時、全宇宙の支配すら可能となるらしい。
又、キングストーンの効果かははっきりとしないが、「改造人間で感覚速度が常人とは異なる」という理屈で、第41話でコブラ怪人が滅茶苦茶にした時間の流れの中でも普通に活動していた。
⑥雑学、トリビア、余談
・マンガ版『仮面ライダーBlack』
石ノ森先生執筆のマンガ版は「バッタ怪人」としてのイメージを盛り込んでおり、頭の部分がトノサマバッタの様になっている他、腹にある副脚を伸ばして敵を押さえつける等その特性を生かしている。
尚、マンガ版とテレビ版の違いとしては
・『BLACK』ではなく『Black』
・変身ポーズが無い
・変身したら服が破れるので、変身する時は衣服を脱ぐ
・マンガ版は戦意に応じて緑→黒と体色が変わる(『仮面ライダークウガ』で例えると白 (グローイングフォーム)→赤(マイティフォーム))。
・バイタルチャージが無い
埋め込まれている石がキングストーンではなく賢者の石と呼ばれ、場所も腹部ではなく額になっている。
・『バトルホッパー』は生命体ではなく、人の手で作られたハイスペックなバイクという設定になっており、登場したのは1回のみ(設計したのは光太郎の先輩の大門五郎であり、『ロードセクター』の要素も少々見られる)。
・シャドームーンと姿がまったく同じ(というよりシャドームーンの方がBlackに似ている。終盤の展開は姿が同一と言う事が重要になってくる。)
等が挙げられる。
いかがでしょうか、悲しいストーリー展開や秀逸なデザインで非常に高く評価されており、数ある仮面ライダー作品の中でも特に「カッコイイ」と感じるファンが多いです作品です。
その漆黒のボディは、30年近く経った今でも色あせる事がありません。
興味を持って頂けたら、ご視聴してみて下さい😇



