2025/12/30 16:48 up
部屋の中、すぐに咥えようとする私に、えっ…風呂は?みたいな雰囲気になる。
ん?先に風呂とか何ですか、それ?みたいな雰囲気といきなり咥えようとする女が跪いてスタンバイしている事にパニクル貴方様。
いつもそんなんやから。
時間を無駄にせんようにしやなって、今日もすぐに咥えに行ってしまう。
ヌチャッ…。
貴方様の許可も得ずに咥えてしまった。
だって目の前に現れたチ◯ポは既に固く勃起していたから。
それに…え、何このデカさ?
目の前に反り勃つチ◯ポは尋常じゃないデカさを晒していた。
そんなチ◯ポで、咥えるななんてそんな殺生な事私は耐えれなくて、ちょっとだけ味わうつもりが喉奥深くまで一気に飲み込んでしまった。
「ンンンッ!!」
大き過ぎて声が漏れる。全然半分くらいしか飲み込めてないのに、喉の限界まで到達している。
何故か貴方様は、昨日はこんなんじゃなかったのに今いきなり大きくなったと言う。
急に突然大きくなったチ◯ポに、そんなわけがないけれど、うちの体で興奮してくださってなのだとしたら嬉し過ぎて、もっと喉奥まで頑張ってみたけれど、結局全部は入らない。
それでも、敏感な貴方様は、拙いフェ◯チオでも、こんな舐められたん初めて…と喜んでくださるから、興奮してしまって、もっと舐めたい全身舐めたいと、勢いでその場で跪いてフ◯ラしてしまっていたけれど、ベッドに行きましょうと連れてゆく。
興奮から、その場で仁王立ちフ◯ラになったままジュポジュポを我を忘れて舐め続けていたのに気付く私に、ほんまにチ◯ポが好きやなと笑われたけれど好きで好きで堪らない。
ずっといつまでもしゃぶっていたい。それくらい好き。



