2025/12/26 19:42 up
後ろから、乳房をむんずと掴まれ大きく揉まれ、大きく固くなったものを知らしめるように尻肉にはガッチガチに固くなったチ◯ポが押し当てられる。
ヤラシイ…お陰でほらこんなにギンギンになったよと耳元で囁きながら、両の手は目まぐるしく尻肉を掴み乳房を揉む。
「アァンッ!!」
可愛らしい、甲高い声で鳴き声を上げる私に、股間はハチキレんばかりに大きくなる。
自分で服を脱ぎなさい。そう言われ、体を覆う布は一枚、また一枚と剥ぎ取ってゆく。
そんな、下着一枚になった姿の私を見ながら、貴方様も服を脱ぎすて、その瞬間チ◯ポの先っちょからネットリとした先走り汁が出ている事に気付いてペロッと舐めてしまった。
先っちょを舐めるだけ、それだけのつもりやったのに気がつけば喉奥まで咥えていた。
ヌプッ ヌプッって喉奥まで。
貴方様はそんな奥まで…って言うけれど、貴方様のは長いからオェッてならないギリギリのところまでしか咥えてないけれど。
それでも、凄い奥までと喜んで頂けた。
チ◯ポを舐めれば舐める程、先端からは美味しい先走り汁が出てくるから。
それを溢れさせないように舐めとりながらチ◯ポをジュポジュポと咥え続けた。
跪いて舐めていた私を立ち上がらせて、横にあるソファーに押し倒されるように座らされ、大きく足を開いた状態の私に覆い被さり、聞いてくる。
何されたい?
恥ずかしさに黙る私に、あぁクサイ。アソコから凄くヤラシイ牝のニオイがするよ…なんて羞恥心を煽がれながら、ほらどうしたいのか言ってみなさいとけしかける。
「あ…舐められたいです」
そう伝えた瞬間、足を大きく広げられヌメッと躊躇なく貴方様の舌は私を愛撫した。
「アァァッ!!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!」
時折、私が好きな吸われる舐め方をされては、また一段と大きな声で喘ぎ続けた。
グッタリする私を抱き抱えるようにベッドに連れて行き、ベッドの上でも始まるヤラシイ責めに、さっきまでとは違う快感にまた大きな声で喘ぎ続けたけれど、どうにも欲求不満で。
チ◯ポが欲しくて欲しくて仕方がなくて、我慢出来ずにオネダリをして、ヌプヌプと咥え込んだ。
「アァァッ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!」
ゾクゾクッて体の芯が痺れるような快感に、アヘ顔晒しながら突き入れられる快感に身を任せていたのに。
パシィーン!!
「アァァァーッ!!」
結構強めの平手が飛ぶ。
動けっ!抜かれたくないなら動けっ!!そう叫びながら、何度も何度も尻を叩き続ける。
パシィーン!!
「アァンッ!!」
手の平が尻肉を震わせる度に、それに合わせるように尻を振り続ける。
もっとだ!もっと動けっ!抜くぞ!!
「アァァァ!!!」
気持ち良過ぎる。ゾクゾクッて快感で動きが止まってしまう度に何度も尻肉を叩かれ、我を忘れて尻を振り続ける。
流石ですねw
貴方様のあの体力と筋力ヤバいですわw
フルマラソンを走りきれるんやから、そんな人初めて会ってあまりの筋肉量に興奮しました(・∀・)



