2025/12/25 15:29 up
「アァッ…激しい。凄いっ」
体を覆っていたロングコートを脱いだ瞬間、待ってましたと言わんばかりに服の上から乳房を鷲掴み、たゆんと揺らしながら絶妙な力加減で揉んでくる。
「ンッッ…ンンッ!!」
あぁ、気持ちいい、そんな事しちゃ声が出ちゃう…。ノーブラやから柔らかいおっぱいに、丁度指先が当たるとこには固く勃起した乳首があって、それを指先でコリコリと刺激されながら乳房を揉む。
それがとても心地良くて夢見心地になる。
でも、だけれども…。違うの!生がいいの!生で触って欲しいと、私のノーブラ時に服の上から乳首を触られるのはどうしても嫌病が炸裂して、我慢出来ずにボタンを外し、生おっぱいを晒して、触るその手をおっぱいに誘導する。
「生がいいの!生で触って!!」
ブラウスを脱ぎ捨て、ヤラシイ裸体を晒す私に、貴方様はさっきよりも激しくおっぱいを捏ねくり回す。
「ンンンッ!?アァァンッ!!」
アァァッそれっ!それ好きなやつ!
後ろから両手でおっぱいを揉みながら、ガラ空きの背中にヌルッとした舌を這わされ、悲鳴のような声を上げてしまった。
甲高い、めちゃくちゃ気持ち良い時の喘ぎ声が、ほんまに気持ち良い事をされると出てしまう。
おっぱいと乳首と背中と、3点責め。特にうちは背中が大好きやから指先でツーッとなぞられたり舐められるとゾクゾクしてしまう。
尻には固いものが当たって、私の体で興奮してくれてるんだとそう思うと体の芯が熱くなって自然と押し付けるように尻を振ってしまう。
「ヒャァン!!」
突然耳に息を吹き掛けられて、驚きに跳ねてしまった。
少し離れて貴方様を見たら、アソコはガッチガチにテントを張っていて、それを見てしまったら欲しくて仕方がない。
舐めたいのか?そう聞かれ、深く頷いた。
それは、とても大きかった。
一般のサイズよりだいぶと太かった。
太っ…。普通に絶句で声が出た。
少し戸惑いながらも目の前のチ◯ポを握ったら、当たり前に指が回らない。
そんなチ◯ポをデカいと言っても貴方様に自覚はかいのか、そんな事はないと否定するからくわえてみせた。
「ウゲッ!ゴフッ!!」
とてもじゃないけど舐めとるとは思えない声が漏れてしまう。
貴方様は奥にねじ込もうとするけれど、太過ぎて入らない。骨の構造上これ以上口は開かないしそれこそ顎が外れる勢いのチ◯ポに、ほらデカいのよ、太いのよこれは!!と半ギレしながら説明をする。
そんな私をベッドに押し倒して、そのままの勢いでおまま◯こを舐められ、興奮した私は、チ◯ポン!チ◯ポが欲しいの!とデカチ◯ポだと分かっていながら求めてしまう。
「アァァッ!!凄いのっ!」
「アァァァ!!イクイクイクゥ!!」
その間もずっと貴方様は私の大好きな背中を指先でツーッと撫でられ、私は大きな声を張り上げながらイキ続けた。



