2025/12/30 14:27 up
危うく
HOTEL難民になってしまうところでしたね
大阪市内のラブHOTEL界隈で
いちばんラグジュアリーなHOTELに
連れて行ってくださったのに
まさかの満室⁉️
ぁぁぁぁああああ
このHOTELが満室だったら
ヤバいんじゃない❓
って不安になりながらも
次のHOTELをあわててさがす
イチカバチカで入ってみたHOTELが
ふたつ…空いていました。
次に入ってくるカップルに取られる前に
パネルTouch👋🏻゛
あと数分遅れていたら…入れなかったかも
しれないけど。
自分の自宅マンションかと
思ってしまいました( ꒪⌓꒪)
トイレとお風呂がいったいの
わが家とまったくうりふたつ。
ラグジュアリーなHOTELに行くハズが
狭いマッチ箱みたいなビジネスHOTEL
本来なら
めちゃくちゃテンション下がる⤵︎⤵︎ ⤵︎ ⤵︎
ハズなのに
この狭苦しい無機質な密室が
逆に新鮮で
あなたとの距離を
一気に縮めてくれたみたいにかんじたのは
法子だけ？
ベットのスペースしかない
味気ない
HOTELの中に
イケメンと美女がいる(笑)
いい男といい女(のつもり)には
ゴージャスな背景なんて
必要ないようで？
あなたは
ちょっぴり変態だった。
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いきなりドMです〜
から始まって
ワタクシの唾液と猫舌に
悲鳴をあげながら
悶え狂って
羞恥心皆無に肉棒をさらして
大の字で快感の海に沈んでいた
ドMの人だと思っていたら
いきなり
責めが変わって貴方がSに
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ‼️
予期しない唐突に
ビクッと全身に電気が走った
貴方が
いきなり足の指を舐めてきたから
そんなことされるなんて
想像してなくて
｢さっきまで靴履いてたから辞めて〜｣
そう言っても
貴方はお構いなしに
足指舐めをしてきた。
もう……濡れすぎて
滑り過ぎるくらいに…
溢れて
あなたのそれを
いつでも
受け入れられる
いつの間にか
貴方は
ドMです〜じゃなくなって
ズボッッッッッッ‼️‼️‼️‼️‼️
ワタシは貴方の
たくましい腕に手をまわして
夢中にしがみついていた
仕事納めの日に
エッチ納めにお選びくださいまして
ありがとうこざいました❤️
お仕事先のお品まで
帰りにくださって
ありがとうございます❤️
写メはNGにしておきますね
2026年も
何卒
よろしくお願いいたします🙇♀️✨️
