2025/12/15 12:04 up
12月の澄んだ空気のせいか
自分の気持ちの輪郭が
静かに浮かぶことがあります。
「◯◯さんを推しています」
もしわたしのところにも、
長くお付き合いくださっている方が
そうしてくれたなら、
胸の奥がふっと温かくなると思います。
ただ、現実として、
その子以外の女の子から見ると、
気持ちの置き場に
少し迷ってしまうことがあるのも事実です。
そのままの温度で他に来られても、
どこに心を向ければいいのか分からなくなって
虚しさだけが残ってしまうこともある。
そして、ふと考えたんです。
“応援している”と言われるその彼女は、
もし他の子にも同じように
名前を並べていたり
気まぐれに距離を行き来していると知ったら
どう感じるんだろう、と。
わたしがその立場だったら、嬉しさより先に
少し引っかかりが残る気がします。
優先順位も自然と下がって、
そっと距離を置きたくなるかもしれません。
本当にその子を想っているなら、
「その子が悲しむことはしたくない」
そんな気持ちが真っ先に浮かぶはずですよね。
ここまで考えてみて、
ひとつ確信できたことがあります。
少なくとも、いま私が長く
お付き合いくださっているダーリン様の中に、
距離が揺れるような関わり方をされる方は
おひとりもいらっしゃらない。
それを疑ったことも、一度もありません。
そのことが、わたしにとって一番の安心で、
続けていける理由にもなっています。
心を向けてくださる方には、
同じ温度で、丁寧に返したい。
だからこそ、
ただ見られ続けるだけの関係より、
ほんの一歩でも気持ちが動く関係を
大切にしたいと思っています。
冬の静けさみたいに、澄んだ距離感のままで。
これからも、大切にしたい人との一枠を、
ゆっくり育てていけたら嬉しいです。



