2025/12/28 20:27 up
服を脱ぐ。
そして今日の下着を見て頂く。
シースルーの透け透けのTバックに、これ日記で見たやつだと大興奮する貴方様に調子に乗って尻をフリフリ、久々に会えた嬉しさでテンションマックスで貴方様に抱かれに行く。
抱き寄せてキスをして、とても優しいいつもの時間。
乳房を弄ばれればクネクネと体を捩り、乳首で遊ばれればビクンッと跳ねる。
「アァァンッ!!」
自然と声は出て、もっともっと舐めて欲しいと膝の上に乗っかっておっぱいを押し付け舐めて舐めてとオネダリする。
胸を張るように突き出すと、貴方様の口元にピンコ勃ちの乳首がちょうど来るから、押し付けて舐めて舐めてのオネダリをする。
ユサユサと尻を振れば固いものに当たるし、胸を張るように乳房を揺らせば貴方様の口元にちょうど入るから。
楽しむように舐められる快感に酔いしれていた。
「ンンンッ!ンアァッ!!」
気持ちいい。コリコリの乳首を摘まれ舐められ、何をされても気持ちがいい。
激しく腰を揺らし擦り付ける私を抱き抱え、そのままソファーに押し倒されたまま、乳首だけじゃない、首筋や脇、体の至るところを舐め回されてまた激しく鳴いてしまった。
「ヒャッッ!!」
乳首は気持ちいいけれど、耳元や首筋を舐めらると擽ったさから不思議な声が出てクネクネと悶える私の手を押さえつけては体中に舌を這わされる。
「アンッッ!!アァァッそんなとこっ!?」
洗ってないアソコにまで躊躇なく舌を這わされ、急に羞恥心に襲われジタバタしてしまっても貴方様は舐め続け。
「アァァァ!!」
体が仰反るような快感と共に大きくビクンッと果てた。
そんな私を優しくベッドに誘導して。
さっきと同じように可愛がられて。
優しい愛撫に体中は熱を帯び貴方様に抱きつきもっともっとと求め続けた。
久々に会えて、ほんまに嬉しかったです(・∀・)



