2025/10/31 16:02 up
格式高いホテルで周りの方を見渡しても立派な格好をした方しか居らず、ここでパンツが見えそうなミニスカートを履くのは嫌だったから、敢えて普通の服で部屋の扉を叩いたら。
ほんまに普通の女性みたいな姿の私が来た事にとても喜ばれた。
TPOが出来ていた事を褒められる。
大人の淑女みたいな今日の姿。
ロングスカートの上から尻に触れて、大きい立派な尻だと褒められる。
サワサワと尻を触りながら、こんな普通がいいんだ。呼んで良かったと喜ばれる。
だから調子に乗って尻を振ると、そんな私に覆い被さり体中のお肉を撫で回すように揉み、この柔らかさがいいとチ◯ポを勃ててくださる。
肉付き良くて恥ずかしくて赤面するけど、そんな私の体で興奮してくださるのやから、悪くないと思う。
「ンッアッ…！！」
服の上から揉まれているだけやのに気持ちいい。
そして、悶える体を見てさっきよりもガッチガチにチ◯ポを勃たせてくださる。
それがあまりにもデカくって、素で「太っ…」なんて呟いてしまうくらいビビったけれど、ドキドキしながらガン見をしていたら舐めていいと言われる。
チ◯ポは好きか？
そう聞かれて、口いっぱいに頬張りながらコクコクと頷く。
喉奥いっぱいまで頬張ったらえずいてしもて、貴方様は心配してくださったけれど、欲しくて欲しくて仕方がない。
御褒美だと、固いものを頂けた。
ガッチガチに固くなった私の唾液で糸を引くそのチ◯ポを体内に埋めて、ヌチャヌチャと腰を振る。
ヤラシイ音と甲高い喘ぎ声のコラボ。
周りの部屋に人がいるからねと言われ、また恥ずかしさかに顔から火が出そうになりながら咥え続けて。
一年に一回大阪に来る今日の日にご縁を頂き有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡
いっぱい可愛がってくださって有難う御座います。
