2025/10/21 19:03 up
10/14 02:06の記事で
幼稚園の年長さん同士でエッ○なお遊びをしていた
お話をしましたが
その後‥私は男性と中学時代お付き合いはしたものの休み時間に廊下で一緒に過ごしたり一緒に下校するくらいの健全なお付き合いでエロはゼロ
そして花の高校生活はというと？
貧乏だったため希望校の進学は
勿論公立であっても金銭的に無理で
私が働かないと
生活が成り立たないレベルで
中学で親元を離れ働きながら医院に住み込みで働き
学校に行き授業が終わったら真っ直ぐ医院に帰り
仕事をする日々
高校で准看護師の資格を習得した私は
正看護師の資格を取るため東京に上京し
病院と東京都から奨学金をいただき（返さなくていい）1円も払うことなく准看護師・正看護師の資格を
取れましたが
東京都からの奨学金は
成績が落ちると打ち切られますし
正看護師の資格を取れたら私は
都内の某大学病院のICUで最前線の治療や看護を学ぶのが目標にあったので成績は学年でトップにいないと有名大学病院の就職内定を取るのは
難しいだろうと思っていたので
当時は看護師で仕事をしながら
学校に通い少しでも時間があれば
勉強に明け暮れる日々で遊ぶのは
目標をしっかり達成してから！と決めていた
21歳で正看護師の資格を取り念願の某大学病院のICU勤務の夢も叶ったと同時に「よっし！彼氏を作ろう」という気になり
ようやく彼活開始♡
自分のガードを緩めれば出会いは山ほどあった
だが‥しかし‥【処女を捧げる男】となると誰でも
いいわけではなく選り好みをしていた自分がいた
そして1人の男が有力候補に浮上した
大学病院の新入社員同期会の3次会に現れた
医療関係とは全く関係ない同じ歳の美容師！！
私は自分よりうんと歳が上の男性が好みだったので
はじめは全く興味がなかったのですが
毎日電話をしてきては口説いてくるため
軽くあしらって断り続けていれば
いつか諦めるだろうと思っていたら
半年以上もこの関係が続き
この愛は本物かも？と思い
私の処女を捧げる男はこの人しかいない！！と
出会いから7か月が過ぎた頃にようやく
付き合いがはじまりました
普段大人しい彼なのですがお酒が入るとやたら
下ネタで自身を持ち上げたがる調子こき男！
男女数人で飲み会をしていると下ネタになり
彼は「俺のこのフィンガーテクで意識を飛ばせない
女はいない」とか「俺は潮噴かせ名人だ」とか
もう何年も前の話だから詳しくは忘れたが
なんせエロイチビリ男だった事だけは
鮮明に覚えている
そこまでいうのだから私が処女を捧げるには
安心して身体を任せれる！と何も知らない私は
イチビりを聞けば聞くほど若干の不快感を抱きながらもどこかで安心感も持っていた
エロイチビリ男→今後この人をイチビリの「イッチー」と呼ばせていただきます
さぁエロ体験談NO5処女を捧げる女②は
いよいよイッチーとの一夜！！
うまく処女を捧げる事ができるのか？
そしてエロイチビリ男のテクはいかがなものなのか？全て曝け出しましす（笑）お楽しみに
