2025/10/03 20:22 up
9/29 19:00にアップした前回記事③の続きです
オモチャを試し購入のつもりが
運ちゃんが完全に理性を失い普段通りの前戯が
オモチャ屋の四畳半の一室で始まった
店主はサラッと「だ〜れも入ってこんから
好きなようにやって」と声をかけてくれたが
理性を失いそうになりつつも
どこかでオモチャを試さないと!と言う目的は
頭の片隅にあったが運ちゃんの手は
興奮するとオモチャそっちのけ(アチャー)
和室に背を向けカウンターに座っている店主に
真玖「店長さん〜ローターだけ持っていてください」
と言った
そしたら慣れた感じで部屋に入って来て
運ちゃんは私の上半身を責め
店主は小指大の幻のローターを当たるか当たらないか?の絶妙な位置で責めた
手伝って!と自分で言っておきながら
とてつもない羞恥心
あまりに恥ずかしいから
目をずっと瞑ってプレイを受けていた
両乳首とマン○のローター責めに私は
頭がぶっ飛んでしまうんじゃないか?
というくらいイキまくる
その様子をみた店主はローターをマン○から離し
さっき運ちゃんが使いこなせなかったバイブを取り出して運ちゃんに使い方の指導をはじめた
ゆっくりローションを塗った一万円のバイブの
チン○(竿)の角度を若干変えてオマン○に挿入したらビリビリっと電気が走る感覚に襲われた
(何?この人?なんで一発で私のGスポッ○が分かるの?)
真玖「あ〜ん凄く当たる〜気もちいいい」
店主「上の位置にGスポがあるみたいだから
このまま出したり入れたり動かす必要はないから
ボタンで刺激を変えるだけ!やってみて」と運ちゃん
と変わり数種類チン○運動がオマン○の中で色んな動きを繰り広げる
だんだんバイ○が温かくなってきて
本物のチン○をいれているような感覚に囚われた
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜き、きもちいい」
そして同時にこのバイ○にはクリを責める舌変わり
みたいな役割をする物が竿の横にありそれをクリに
当てると安物バイ○では感じなかった絶妙な男性の
舌使いを再現してくる刺激
「あっ!もうダメぇ〜イクゥ」瞬○でした
このバイブで何回イカされたかわからないほど
イキまくり手足は痺れ頭もクラクラ
店主「あれ?お姉ちゃん大丈夫かい?
こりゃあかん、もうそろそろお兄さんフィニッシュしたほうがいいんやない?」と
運ちゃん「フィニッシュってここでですか?」
店主「このままならムラムラするだけやろ、
どうせ帰ってするならここでして帰り」
運ちゃん「す、すいません、ではここで」と
ビンビンにそり立ったチン○を私のアソコに入れた
真玖「ギャーぁぁぁー凄い!!!」
今での運ちゃんのチン○ではないかのような感覚
に私は驚いた
幻のローター、高級バイブでオマン○の外も中も
感度が上がりまくり
私はおそらく運ちゃんが数回腰を振っただけで
イッてしまった、運ちゃんも我慢に我慢を重ねていたせいかとてつもなく早くに昇天
私達は一万円のバイブと
小指大の幻のローターを購入する事に決めた
店主は「これオマケ入れとくから」と
キーホルダーのような小さな可愛い電マ(これもなかなか気持ちいい」とアソコの開いた下着を数枚
くださった
レジで会計してる私達は急に冷静になり
とてつもなく恥ずかしさが込み上げて
お礼を言いそそくさとお店から出て2度とそこを
訪れることはなかったけど
帰りの車中は互いにあの時の興奮話に花が咲いた
あの店ももうないし
私があんな経験をする事もニ度とないと思う
今でもあれは夢だったのか?現実だったのか?
疑ってしまうくらいの興奮体験でした
次回NO5は私の処⭐︎女を捧げる女話をします
「なんで入らない?」すんなり捧げられると
思ったら…入らない入らないどうなる?私…を
お送りします



