2026/01/02 12:18 up
「……舌が触れた瞬間に全部わかるの。」
囁いた瞬間、あなたの喉が小さく鳴った。
息がぶつかり合う距離で、言葉よりも先に、
体が真実を知ろうとしてるのがわかる。
舌は、感情を語る臓器。
温度も、迷いも、嘘も全部そのまま伝わる。
触れた瞬間、どんな男かわかるのです。
呼吸の速さ、舌の重さ、受け入れる深さ。
全部、あなたという生き物の“質”を教えてくれる。
「動かないで。……そう、抵抗するより感じて。」
わたしの舌先が、あなたの皮膚の上でゆっくりと円を描く。
そのたびに、あなたの体がびくっと震える。
力を抜いてと言っても、もう遅い。
わたしが触れたところから、理性が溶けていく。
「震えてるの、見えてるよ。
……壊してほしいんでしょ?」
壊すって、乱暴じゃないの。
あなたの中にあった“我慢”をほどく行為。
理性の糸を一本ずつ解いていく。
今夜、あなたはもう、わたしの中で溶けた。
2026年もどうぞえろしくお願いいたします🤍



