2025/11/25 12:36 up
あなたの指先が、私に触れようとして伸びてきた瞬間——わざと一歩だけ後ろに下がったんです。
そのときのあなたの目。
触れられなかった指先だけが宙に残って戸惑ったみたいに揺れるの。あれ、ほんとに愛おしい。
「ちょっと待って。
そんな簡単に触れると思った?」
言うと、あなたの眉がわずかに寄って、息が少し荒くなる。言葉より先に身体が反応するところ、隠したいのか分からないけどもう全部見えてますよ。距離がほんの少し空いただけで、あなたの視線が私の喉元から胸、脚のほうまで落ち着かなく動く……欲しがってるの、丸わかり。
「もっと欲しいって顔しないと、近づかせてあげないよ。」
言ったら、あなたがほんの一瞬だけ息を呑むのが見えた。そのまま私の名前を呼びかけて、言いかけて飲み込むところまで、ぜんぶ綺麗に伝わってる。
「ほら、言って?…触りたいって。」
冬の空気って冷たいのに、あなたの呼吸だけは熱くて、近づきたくても近づけない距離でじわじわ焦っていく姿がたまらない。
焦らされて、じれったくて、触れられないまま疼いて。
その沈黙こそが最高に甘いご褒美なんですよ。
私に触れる前に、もっと“欲しい顔”見せてくださいね😌🤍
本日もどうぞえろしくお願いいたします❕



