2025/12/23 21:35 up
いざ、手術しようって時にねえ。。
姉が麻疹です。私にもも移っている可能性があるだなんて。
医者は「私が全て責任を取ります」と言ってガンマグロブリンを打ったとの事でした。ガンマグロブリンとは細菌やウイルスから身体を守る注射で、麻疹からの予防も期待出来る予防接種みたいなものだと聞きました。
それが功をなしてか麻疹のブツブツが身体に数カ所出来ただけで済んだようです。
その病院では火曜日に手術受ける人は助からないなんてジンクスがあったようでした。病院内で変なジンクス作るなよって話しですが、ハイ。お約束のように私の手術は火曜日だったんです。
私は心臓を止めるため体温を15度まで下げるのに当時は氷漬けにしたそうです。入れ物が発泡スチロールだったら私は死んだ魚です。
手術は無事に成功し、その後も回復が早く集中治療室を予定より早めに出れたそうなんですね。
その時に同じ病棟に私の事をすごく可愛がってくれていた大学生のお兄ちゃんがいて私の何日か後に手術をされたようですが、集中治療室に移された時に私の姿がなく、ダメだったんだ。。やはり火曜日のジンクスってあったんだと残念がってくれていたお兄ちゃんがいたと聞きました。
なんて事ない。回復が早くてもう集中治療室にはいなかっただけです。
全く記憶にございません。全て親から聞いた離しです。
そのお兄ちゃんが集中治療室から出れた時に、廊下をよちよち歩いてる私の姿を見てびっくりしたと言っていたそうです。
そりゃ死んだと思った子が目の前にいたらびっくりするかもしれませんね。
その手術の時に、2つある声帯の1つが圧迫されて細くなって人より声を出す力が弱いそうなんです。今でも喉は凄く弱いです。喉の手術じゃないんですけどね。
ドン引きするほど音痴なのはそのせいかもしれません。
同じ病室の子が何人か亡くなって、病院の裏口から亡くなった子供を抱えて出ていく姿を母親は見送って来たそうです。
今の私の身体にもガッツリ傷が残っていますが、この仕事をする前はあまり気にした事ありませんでしたが、傷跡って皮膚より少しへっこんでるんですよね。
そこに贅肉が乗っかるような形になってひどく醜いんです。今のお仕事をするようになって、ほんのちょーっとだけ気にするようになりました。
1月2日はこの世の中に蘇ってきた最初の日です。この時期になると母から聞いた話しを思い出したりするんです。
今はすっかり健康です。書き忘れていましたが、1月2日に起きた発作は肺炎を併発した発作だったみたいです。
亜美



