2026/01/07 12:05 up
6日 20:30 I駅 2度目ましてさま❤️
年が明けてすぐ、
また予約の通知が届いた。
まだ数日しか経っていないのに。
それが、なんだか胸に残った。
やり取りは前回と同じ。
急かさない言葉選びで、
状況をきちんと伝えてくれる。
仕事が立て込んでいることも、
確約できないかもしれないことも、
ごまかさず、正直に。
それでも「早まりそうなら連絡します」
そう添えてくれるところが、
ああ、この人だな、って思わせる。
待ち合わせに現れた彼は、
少しだけ息が上がっていた。
走って来てくれたんだろうな、って
すぐにわかる。
それなのに、
声を出した瞬間にはもう整っている。
『こんばんは』
低くて、やわらかい。
言葉のあとに、ちゃんと間がある。
その“間”が、妙に心地よくて。
急いでいるはずなのに、
気持ちまで落ち着いてしまう。
会話も、ゆったりしたトーンのまま、
不意に、くすっと笑わせることを言ってくる。
間合いが絶妙で、
笑ったあと、また静かになる。
……この感じ。
やっぱり、好きだなって思ってしまう。
部屋に入って、上着を脱ぐ仕草も静か。
視線だけが、前より近い。
触れ方も、迷いがない。
でも、急がない。
背中に回された手が、
呼吸の速さを確かめるみたいで。
唇が触れる前の、
ほんの一拍。
あの溜めに、身体が先に反応してしまう。
キスは深いのに、音は控えめ。
呼吸が重なるたび、
体の奥に、じわっと熱が溜まっていく。
触れる場所も、力の入れ方も、
前より少しだけ踏み込んでいて。
でも、強引じゃない。
ちゃんと、こちらの反応を待ってくれる。
腰に引き寄せられるたび、
逃げ場はないのに、
不思議と安心してしまう。
静かに、確実に。
時間をかけて、同じところへ。
終わったあと、
並んで天井を見る時間も、自然だった。
忙しい中、
仕事終わりに走って来てくれたこと。
その事実が、あとからじんわり効いてくる。
無理はしてほしくない。
でも、来てくれたことが、本当に嬉しかった。
だから今、
また早く逢えたらいいな、って
素直に思ってる。
声も、間も、
あの空気ごと。
もう一度、触れてしまいたい夜でした💕



