2025/12/31 21:15 up
30日 14:00 K駅 初めましてさま❤️
マイガール登録のお礼に送ったメッセージから、
すでに彼の人柄は滲んでいた。
『いおりさん、メリクリ🌲☃です。
寒い日が続きますね。
雨も降っていて、余計に寒く感じます』
季節の空気をちゃんと感じている言葉。
年末年始の予定を伝えると、少し控えめで、
それでもまっすぐな返事が返ってきた。
『もし会える日があれば…
いおりさんで姫納めができたら嬉しいです』
そうして決まった、12/30。
午後14時、K駅。
昼と夕方の境目、少しだけ現実が緩む時間。
部屋のドアを開けると、凜とした佇まいの中に、
ふっと柔らぐ笑顔。
バスローブをさらりと羽織った姿が、
どこかダンディで――
「こんにちは」と挨拶を交わす間もなく、
しっかりと伊織の目を捉えて、キス。
昼間なのに、いや、昼間だからこそ。
ゆっくり、深くなっていく口づけが、やけに濃い。
そのあとは、完全に彼のリード。
触れ方も、間の取り方も、急がない。
伊織の力が抜けていくのを確かめるように、甘く、
丁寧に溶かしていく。
ふと視線を上げた瞬間、
伊織のフェラ顔を、逃がさないように見つめていて――
『思ったとおりの人で、良かった』
その言葉が、妙に胸に残る。
『本当に、エロを楽しめる人なんだね』
評価みたいで、でもどこか嬉しそうで。
真面目な顔でそんなことを言うから、
思わず笑ってしまう。
結果的に、この午後だけで彼は四度。
そのたびに、少し照れたように笑って、
「……さすがに、ドスケベ過ぎるね」
昼の14時から始まったとは思えないほど、
濃くて、深くて、欲張りな姫納め。
“ドスケベ過ぎる となりの奥様 いおり”
年内最後の締めくくりとして、
これ以上ない一日でした。
また来年も、
昼でも夜でも――ちゃんと、とろけさせるからね💕



