2025/12/22 10:15 up
20日 21:00 S駅 初めましてさま❤️
ホテルのロビーで待っていると、
『伊織さん?』って、少し弾んだ声。
振り向いた先にいたのは、笑顔がとても印象的な、
ポップでお洒落な彼。
自然に手を取ってくれて、
『ほんとに可愛いですね。
マジでテンション上がります』
そんなふうに素直に喜んでくれるから、
伊織まで嬉しくなってしまって。
ヘブンで伊織の笑顔を見つけて来てくれたこと、
それに日記までちゃんと読んでくれていたこと。
『お酒、飲めるんですよね?』って、
大好きなIPAとトリュフナッツ、チョコレートまで
用意してくれていて。
改めて、
『初めまして』と乾杯🥂
遠方から友達のライブで来たという彼の話は軽やかで、
よく笑って、よく目を見てくれる。
気づけば、時間はあっという間に過ぎていた。
『そろそろシャワー、浴びよっか』
その一言に、少しだけ空気が変わる。
ランジェリー姿の伊織を見て、
『……ヤバいね。可愛い』
そう囁く声と、やさしいキス。
触れ方がとても上手で、心のほうが先にほどけて
しまう。
シャワーの湯気の中でも、
イチャイチャは止まらなくて。
笑って、触れて、また目が合って。
ベッドに戻ってから、
伊織がゆっくりと距離を詰めると、
彼の呼吸が少しずつ変わっていくのが分かる。
視線を絡めたまま、焦らすように触れていくと、
彼は声を抑えきれなくなって、
『……伊織さん、上手すぎ』と、困ったように笑う。
余裕そうだった表情が崩れていくのが愛おしくて、
伊織が動くたびに、彼の身体が正直に反応する。
指先に伝わる熱や震えが、
ちゃんと届いていることを教えてくれて、
自然と伊織の気持ちも深く入っていった。
『もう……反則だって』
そう言いながらも、身を委ねてくれる彼に、
胸の奥がじんわり温かくなる。
余韻まで含めて、全部が愛おしい時間だった。
お別れのとき、
『明日も逢えたらよかったのに…』って、
本気で残念そうな顔をしてくれたのも、忘れられない。
そしてそのあと、
まさかの明日朝のキャンセル枠。
お礼のメッセージと一緒に伝えたら、
『マジ!? その人には悪いけど、
俺めっちゃツイてるじゃん! 明日も絶対逢う!』
そんな可愛い返信がすぐに返ってきて、予約確定。
数時間後にまた逢えるなんて。
“はじめまして”が、こんなふうに続いていく夜に
なるなんて。
明日は、どんな時間になるのかな。
ワクワクして、なかなか寝付けない夜だった💓



