2025/12/16 12:45 up
12日 13:40 G駅 初めましてさま❤️
東京出張の帰り。
「せっかくだから、少し寄り道を」
そう思ってヘブンを開き、伊織の笑顔に惹かれて
来てくれた――
……あれ? さっきも、まったく同じ理由の
お客様だったような。
同じ日、同じ流れ、同じ“出張帰り”。
なんだか不思議で、ちょっと可笑しい一日。
待ち合わせで合流した彼は、その話をすると
『ほんとだ、すごい偶然ですね』と笑ってくれて、
最初から空気がゆるむ。
ホテルに入り、シャワーを済ませてからの時間は、
その軽やかさとは裏腹に、意外と熱がこもる。
伊織が近づくと、
彼はすぐに反応して、思わず、というふうに頭に
そっと手を添えてくる。
導くというより、気持ちが前に出てしまった感じ。
『……そこ、すごい』
『奥まで来るの、ほんと好き』
抑えた声なのに、正直で。
深く、丁寧に受け止めるたび、
彼の指がきゅっと力を含み、
そのまま、何度も確かめるように離れなくなる。
気づけば、言葉よりも反応のほうが雄弁で、
最後は、ふっと力が抜けたように息を吐いて、
『……やばいな』と一言。
フェラで満足したあとは、
ベッドに腰掛けて少し休憩。
『帰りの飛行機まで、まだ時間あるんですよね』
そう言われて、伊織は頭の中でスケジュールを計算。
明治神宮や浅草は定番だけど、
「話のネタなら、高輪ゲートウェイも今っぽいですよ」
そう伝えると、彼は目を丸くして、
『あ、確かに。それ、行ってみます』と即決。
あまり時間はないけれど、
“行ったことある”って言える場所が
一つ増えるだけでも、旅はちょっと楽しくなる。
駅までの帰り道、
『今日は不思議な日でしたね』
そう笑う彼の表情が、なんだか印象的だった。
出張帰りが重なった、少し可笑しくて濃い一日。
また東京にお越しの際は、
ふと思い出したタイミングで、
伊織に逢いに来てくれたら嬉しいです💕



