2025/12/15 08:05 up
10日 16:00 3度目ましてさま❤️
彼は、遠方に住む方。
東京で二度ほどお逢いして、
その際に占いもさせていただいたご縁。
数ヶ月ぶりに届いたメッセージは、
どこか切迫した空気をまとっていた。
『なかなか出張がなくて…。
お会いしないと、占いはやはり難しいですよね?』
やり取りを重ねる中で明かされたのは、
8月以降、仕事で続いている深刻な不振。
『以前、伊織さんに
「今後2年は仕事運がイケイケ」と言われた
記憶があるのですが、現状は真逆で…。
これはもう占いに出ていたことなのでしょうか。
それとも、私の動き方が
間違っていたのでしょうか』
文字越しにも、焦りと不安が伝わってくる。
私はまず、状況そのものに寄り添う言葉を選んだ。
お仕事が深刻な状態であることへの共感。
そして、生年月日から読み取れる運勢は
2028年まで大きな流れとしては非常に強いこと、
さらに再来年は「転職・環境の変化」に
恵まれやすい年であること。
それでも現状が噛み合わない理由として、
「ご本人ではなく、周囲の人間関係に
翻弄されている可能性」を
率直にお伝えした。
その後、彼から返ってきたのは、
『もう少し詳しくお聞きしたいです。
東京には行けないのですが、
時間を確保して、占いをお願いすることは
出来ますか?』
こうして、
オクテツ時間でのコース・ご料金にて
ご予約をいただき、電話鑑定という形で
向き合うことに。
直接お顔は見えなくても、
これまでの情報と声の温度から、
彼の本質を丁寧に辿る。
やはり軸はブレていないこと。
直感力が強く、学びを深めることで
力を発揮できる人であること。
周囲のメンバーの詳細が分からない分、
カードで直近の流れも確認すると、
妬みや嫉みを抱く存在は確かに見えるものの、
それが致命的な障害になるほどではない、
という結果。
「今は自分を疑うより、
自分を信じて、やるべきことを突き詰めてほしい」
そうお伝えしたところ、
少し息を吐くような間があってから、
『安心しました。自信を持って取り組んでみます。
ありがとうございました』
と、穏やかな声で通話は終わった。
通話を終えたあとも、
「ひとまず、ちゃんと前を向いて大丈夫」
そう思ってもらえていたら嬉しい。
また何か迷ったとき、
言葉にしきれない不安が浮かんだときは、
いつでも、気負わずメッセージくださいね。
距離があっても、
必要なときには、きちんと向き合います。



