2025/12/02 21:05 up
26日 18:40 S駅 初めましてさま❤️
ホテルのドアが開いた瞬間、
ふわりと香る柔らかい香りと、
“絶対オシャレな人だ…”と分かる雰囲気。
少し長めの前髪、
無造作なのに計算された服のシルエット。
そして、余裕のある低めの
『こんばんは』。
その落ち着きと色気に、心がすっと奪われた。
『オクテツは初めてで…』
そう言いながら、少し照れた笑顔で
『笑顔が、とても可愛いと思って』
なんてまっすぐ言うから、
こそばゆいのに胸が温かくなる。
シャワーに誘われて浴室に入ると、
マットがデフォルトで敷いてある珍しいタイプ。
『え、ちょっと…せっかくだし、やってみる?』
と少年みたいにウキウキしていて、
「いいですよ」と微笑むと、
彼は嬉しそうにローションを手に取ってくれた。
ヌルりと肌がつながった瞬間から、
空気が一気に熱を帯びていく。
身体を滑る感触に彼の息が乱れ、
『やば…これ…気持ちよ……』
と声が震える。
ローション越しの密着に
甘く耐えられなくなった彼は、
そのままひとつ、大きく果ててしまった。
軽くシャワーを浴び直してベッドへ戻ると、
自然とキスが深くなり、
熱が再び身体を上っていく。
そして――
伊織がゆっくりと彼を咥えた瞬間。
『……っ⁈ すご…これ何⁈』
彼の腰がビクッと跳ねる。
喉奥までじゅるっと受けるたび、
彼は枕を掴んで身をよじり、
『ちょ、まって…これ、やば…やば……』
言葉にならない吐息を漏らす。
舌で根元をくすぐると、
『うわ…それ…反則…っ』
と悶え、
竿を唇で挟んでゆっくり扱うと、
『やばい…これほんとに…何…?』
と、驚きと快感が混ざった声で震えてくれる。
そのまま、
熱の波に飲まれるみたいに抱き寄せられ、
ふたりは再び深く溶け合い――
二度目のピークへ。
『あ…っ…イク…!』
と押し殺すように崩れていった。
息を整えながら、
『今日は…すごい…ほんとにすごい…』
と、天井を見上げて笑う彼。
落ち着いたところで、
『伊織さんって…マッサージできる?』
と聞かれる。
「勉強中だけど…」
そう言うと、
『え!やって!やって!』と少年みたいな反応。
触れた瞬間、
『…ちょっと待って、これ…やばい。
めっちゃ上手いね?』
『いつも行ってるとこより全然上手いじゃん』
と、目を丸くする。
『今日、本当はマッサージ行くつもりだったけど
予約取れなくて…こっち来たんだけど、
大正解だったよ、これ』
と嬉しそうに言ってくれる。
特にヘッドマッサージが気に入ったようで、
『うわ…頭、超軽い…目、めっちゃ開く…』
と感動しきり。
帰り支度を終えると、
『また絶対来ますね』
と、約束の言葉をしっかり残してくれた。
お仕事に向かうという彼を見送り、
ホテルのドアの前で静かにお別れ。
──ほんの数時間の出逢いなのに、
胸に残る余韻は、ずっと甘いまま。
また、逢えますように💕



