2025/11/27 13:05 up
20日 10:00 G駅 26度目ましてさま❤️
前回の約束どおり、
今日は彼のお誕生日のお祝いを二人で。
本当の誕生日はこの2日後だけれど、
少し早めの“ふたりだけの誕生日会”。
「今日のランチ、どんな気分ですか?♡」
そうメッセージを送ると、
『あそこのお店のアレが食べたいんだよな〜』と
可愛いリクエスト。
スーパーで彼の好きなビールとおつまみを
いくつか買い込んで、待ち合わせたお店へ。
メニューを眺めながら
「これも食べたい…いや、こっちも…!」
と、二人で悩む時間もまた幸せで。
お目当ての一品もしっかりオーダーして、
ホテルへ戻る。
テーブルの上にずらりと並べたビールと食材。
さぁ、誕生日パーティーの始まり。
「少し早いけど、お誕生日おめでとう。
かんぱーい🍻」
冬の名物“アレ”に、子どもみたいに
二人でしゃぶりついて、
『うまいっ!!』と彼。
伊織も思わず「うんっ…!!」と唸ってしまう。
そのあとも、子供の頃のクリスマスの思い出や、
去年の過ごし方の話で盛り上がって、
笑って、食べて、また飲んで。
お酒がいい具合に進んだ頃、
用意していた小さなサプライズプレゼントを彼へ。
手渡した瞬間——
彼はふっと息を吸い、
伊織をぎゅっと抱きしめて、涙を拭いながら
『ありがとう…』と、静かな声で。
そのまま長めの、熱いキス。
シャワーを浴びてベッドへ入ると、
誕生日の感動がそのまま温度に変わったみたいに、
彼は情熱そのままに伊織を求めてきた。
触れられる指先も、抱き寄せられる腕も、
“特別な日に選んでもらえたこと”が伝わってきて、
体温が重なるたびに胸の奥がじんわり温かくなる。
すべてを終えたあとも、
肩を寄せてビールを開け直し、
『次回はどうする?』なんて予定を話しながら、
ゆるりと飲み直し。
誕生日会の余韻のなかで交わす会話って、
どうしてこんなに甘くなるんだろう。
そして最後、
サラッとした顔で
『年末最後の枠、押さえたい』と彼がひと言。
……え、もう!? と心の中で思わず
嬉しく跳ねてしまったけれど、
こういう“特別扱い”って、やっぱり胸にくる。
ドアの前までお見送り。
『ありがとう。本当に良い日だった』と
満ち足りた笑顔を向けてくれ、最後にハグ。
次の約束も、そして年末の枠まで。
ふたりの小さなお祝いは、
新しい楽しみをそっと添えて静かに幕を閉じた💕



