2025/12/30 23:31 up
これは
ある日突如としてアダルトワールドに転生してしまった
どこにでもいるような平凡な一般女性・S子の官能手記…
さんざんち◯びを可愛がられて
熱くなり過ぎたカラダがもう我慢ならないスタイリッシュガイ
足元で膝をついているS子の頭をなでながら
舐めて…
勃ちあがっている3本目のあんよを
もっと気持ちよくなりたい…おねだりしながらS子の唇に押し付けてくる
S子は硬くなりすぎて筋張っている淫肉棒にゆっくり舌先だけを這わせて
熱さを確かめながら
劣情を焦らしていく
舌先と唇と…
交互に裏筋を這い回ると
スタイリッシュガイが目を閉じて
ため息なのか吐息なのか
淫肉棒をぴくぴくさせながら
あぁ…気持ちいい…
その声がS子のお耳も濡らすから
淫肉棒をさわさわしながら
今度は淫玉袋にも舌を這わせる
涎まみれにしながら
ぴちゃぴちゃと…
膝から太もも
脚の付け根もじんわりゆっくり…接吻したり舌で舐めたり…
淫肉棒は焦らされながらも快感がのぼってくるから
いよいよ硬さを増して
ビジュのいやらしさが一層S子を興奮させる
気持ちいいの…?
下から見上げながらS子は
大きく唇を開いて
もっと気持ちよくしてあげるね…
ぷちゅぅうう…と
熱くぱんぱんになっている淫肉棒の先をゆっくり咥え込みながら
くびれを舌先で弄ると
ああああ…いい…
スタイリッシュガイが快感に膝をガクガクさせている
その姿にうっとりとろとろに興奮しながらS子は
いい声もっとほしいな…♡
ぶじゅう、、、ぶじゅうう、、、じゅるううじゅるう、、、、
淫肉棒を味わい続けている…
つ・づ・く♡
この手記はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません笑♡



