2025/12/25 23:30 up
これは
ある日突如としてアダルトワールドに転生してしまった
どこにでもいるような平凡な一般女性・S子の官能手記…
あっあっあっあっあっ、、、、、
S子は
鏡の前でいやらしくち◯びを愛撫されていた
しかも大好きな
お洋服を着たままの羞恥な可愛がり…
すごいね…こんなに感じちゃうの…
時折唇に吸いつかれ口中も愛撫されながらも
ち◯びをこりこりする手は休まることがなく
S子はもう足ががくがくして立っていられないくらい感じていた
あぁん…あぁんあぁん、、き、、気持ちいいですぅ…気持ちいいですぅ
最初からこりっと艶かしく勃っていたち◯びは
ますますこりこり硬くなり
どんどん膨らんで大きくなって
もっといやらしい肉蕾になっていた
…こっちはどうなってるのかな…
スカートをめくりあげられ手がごそごそと弄ると
S子の悦びいっぱいの蜜が
たらたら垂れているのがバレてしまって
また恥ずかしくって
恥ずかしさが快感になってしまって感じてしまう…
…こんなに濡れちゃってるの…好きなんだね、ち◯び…
あふっあっ、んんっ…もう…あぁぁ、も、、もう…イッちゃいそう…
ち◯びでイッちゃうんだー…ほら、じゃあ鏡に向かっておまた開いて…いいよ…ち◯びでイッちゃって…
いやぁ…はずかしぃぃ…うっうっうっうっきっ、きもち、、いぃぃっ…うふぅぅぅんっ…あはぁっ…はっ…はずかしい…ち、、、ち◯びでごめんなさぁああい…あああああああっ…もっとぉ…もっっとぉ…あーんあぁん…
S子は自分でもわからない
恥ずかしいのが最高に気持ちよく
恥ずかしいのにもっとして…と求めてしまう
相変わらずぴちゃぴちゃと悦び蜜は垂れ続け
アタマがどんどん真っ白になってきて…
つ・づ・く♡
この手記はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません笑♡



