2025/12/22 23:30 up
これは
ある日突如としてアダルトワールドに転生してしまった
どこにでもいるような平凡な一般女性・S子の官能手記…
S子のビッグ&なめらかなヒップ
黒のパンティストッキングに包まれたS子のヒップが
まあるく突き出されていて
フェチ紳士が慈しむような手つきで
柔らかく優しく撫で回している
時折
丸みや谷間に顔をうずめて
また
さわさわさわさわ撫で回して…
パンスト越しの優しい手触りがS子のヒップの興奮を静かに呼び起こしていく…
うふぅ…ん…やさしくてきもちぃぃ…あっ!!
びりっ!!
びりりりりりーっ!!!
さっきまで撫で回していた優しい手は
欲情にまみれてパンストをびりびり破り始めた
そしてはみでたパンティの横から指を差し込み…
S子の濡れ具合を探っているのか…
あん、、、恥ずかしい…
くちゅっ…
フェチ紳士の指先を濡らしてしまったことにS子は恥ずかしくなってしまったが
フェチ紳士にはかえって好都合で
パンティをずらし…しとしとの濡れ蜜を味わうために
唇と舌が
ぴちゃっと…
割れ目に沿って温かい舌が
ぬちゃーぬちゃーと舐めあげて
その度にS子は
感極まってぴくぴくのけぞってしまって…
あんっ…舌が…いやらしい舌が…クリ熱くなってきちゃう…んんん…あぁっ
舐め上げながら
こりこりふくらむクリ太郎で舌がぺろぺろ寄り道をしてしまうから
気持ち良さが背中から昇ってくる
あふぅ…うんっんっ…
クリ太郎をちゅぱちゅぱぺろぺろぺろぺろ舐めているうちに
濡れ蜜がまた垂れてきている
あぁ…きもちいい…きもちいい…うぅぅん…ぴちゃぴちゃ舐められながら吸われてるぅ…あぁん…
クリ太郎を吸われると腰砕になるS子は
もうカラダを支えていることすらできなくなって
つっぷして
ヒップだけぴくぴくしながら広がる快感の虜になっている…
つ・づ・く♡
この手記はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません笑♡



