2025/12/19 23:30 up
これは
ある日突如としてアダルトワールドに転生してしまった
どこにでもいるような平凡な一般女性・S子の官能手記…
ベッドに腰掛けて両脚を開かせると
バスローブが少しだけはだけて…訂正
太ましい淫棒がバスローブをはだけさせてアピールしてくる
あらまあ、こんなに美味しそうな太淫棒が…いただきます♡
くるっと淫棒の先っちょをなでながら唇を近づけて
ちゅっとご挨拶
もうこの時点ですごく熱くなっているし
あぁぁっ…
って…、すごーい敏感ちゃん
だからゆっくり感じさせてあげる…
近づけた唇で
淫棒の先をちゅうちゅう口付けしながら全部を味わって
ちょっぴりだけ
ベロでペロって舐めたら
っ!うぅっ…きもちいいです…
ちゅうちゅうしていただけでも淫棒のボルテージがあがっているから
ぺろっとゆっくり舐めただけなのに
ものすごい感度になっている
まだだよ…まだ…
今度はぱんっぱんに膨らんでいる淫棒の先だけを
ベロでなぞる
ゆっくりと…
とろとろのおつゆが滲み出ている割れ目も丁寧に舌先を這わせて
どんどん淫棒の先を
唾液でびちょびちょにしながらベロで大きく舐めていく
すごぉい…あつぅい…またぱんぱんになってるよぉ…
ベロで淫棒の熱さを確認してから
大きく唇にくわえてそのまま唾液をでろ〜っと垂らして
じゅぼぉぉぉぉぉ…
スローに飲み込んでいくと
ふぁぁぁぁぁっ…そ、、そんなとこまで…
S子は根元までじゅぶじゅぶ咥え込んで
舌先でぺろぺろ舐めながらまた
じゅぶじゅぶと先まで唇を滑らせてはまた根元まで…
今度は淫棒の裏筋に舌先を這わせながら
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…根元まで咥えると
もう辛抱できないようで
快感に耐えきれずに倒れ込んでしまっている
あんまりにも気持ちよさそうだから
根元まで咥え込んだまま舌だけで
でろでろ唾液まみれにしながら先から根元までいったりきたり…
たっぷりと淫棒を味わい尽くすと
もうたまらないとばかりに
淫棒がぱっつんぱつんに膨らみを増して
どくどくと脈打っている…
つ・づ・く♡
この手記はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません笑♡



