可愛い彼女の寝込みを襲い、罪を快感に塗り替えた夜 - Second　Love

2025/09/27(土) 13時頃

• #素人系
• #清楚系
• #パイパン

3回以上

60分　 14,000円　 室料込み

今回、私は可憐な方を指名しました。ホテルでの待ち時間から、これから始まる禁断の行為を前に、妙な緊張感を抱えていました。シャワーを終え、部屋の扉を静かに開けると、闇の中に微かに響く彼女の可愛らしい寝息。その無垢な寝顔を見ていると、「こんなに純粋そうな子に、夜這いという悪戯を仕掛けていいのだろうか？」と、良心がチクチクと痛み、足がすくみます。数秒間、理性の声と欲望の炎が激しく葛藤し合いました。
しかし、私の原始的な欲望が最終的に勝利を収めます。私は静かに、足音を殺してベッドへと近づき、そっと掛け布団を剥がしました。露わになった可愛らしいパジャマを、さらに静かに脱がせます。闇の中に浮かび上がった彼女の瑞々しい身体のラインは、私の理性を完全に麻痺させました。恐る恐る最初に触れた胸の柔らかさに、私の心臓は激しく、しかし静かに高鳴りました。
私は悪戯を続けるハンターのように、その滑らかな肌を愛撫します。静寂を破る愛液の音と共に、私の舌が彼女の秘部に触れた、まさにその瞬間でした。
「あっ…！」という驚きと戸惑いが混じった甘い声と共に、彼女は劇的に目覚めてしまいました。目覚めてすぐに目の前の私と、その手に持つ私のイチモツを見て、彼女の顔に驚きと恥じらいが浮かびます。その表情に、私は一瞬、再び強い罪悪感を感じました。
しかし、立ち止まることは許されない。私は罪悪感を振り払うかのように、彼女を強く抱きしめ、強引にキスを強行しました。その時、彼女の唇から漏れた甘い吐息と、抗う力がゆっくりと抜けていく柔らかな身体の感触が、私の罪悪感を一瞬にして快感へと塗り替えていきました。乳首への熱烈な刺激で、彼女が耐えきれないほどの喜びの声を上げた姿を見て、私は**「ああ、彼女はこんな激しい快感を求めていたんだな」**と、勝手に、そして都合良く納得しました。
目覚めてからの彼女は、その可愛い見た目とは裏腹に、私の求める快感に対して驚くほど従順でした。私の欲望のすべてを包み込むような甘い吐息と、全身で快感に溺れる従順さが、私のプレイをさらに加速させます。奥底からの愛液の溢れ方も凄まじく、彼女の快感への貪欲さが私を最高の興奮へと導いてくれました。
良心の葛藤から始まった夜は、最高の快感という名の勝利で終わりました。今回も文句なしの濃密なサービス、そして禁断の背徳感をありがとう。

また必ず、あなたの寝込みを襲わせていただきます！