Kn様、11/23(日)はひまりに会いに来てくださり、ありがとうございました😊
ひまりが前に予定があったため、10分ほど時間をずらして頂き、本当感謝でした🙇♀️
待ってすぐ飲み物を差し入れで下さったKn様ですが、ひまりに会いたかった理由が「ゆっくりお話ししたかった」ということで、お茶を片手に小一時間のんびりとしたお時間をご一緒させて頂きました

自己紹介や趣味のお話、仕事や家庭での不満や悩みなどなど、初めましてだからこそ話せる内容でてんこ盛りでした‼️
ただ、ひまりはここ最近、こういった「話を聞いてほしい」という依頼やお願いが多くなってる気がして…
初めて会う人間だからできることってなんだろう?と考える機会が増えてきました🤔
多分、「そういう職場ならこういったマネジメントを!」や「奥さんにはこう言いなさい!」といったアドバイスではなく、とにかく聞くことなんだろうと思います‼️
アドバイスは同僚や友達の方が適切ですし、まず状況を客観的に見らるほど情報を持っていない人間がすべきではありません🐜
でも、だからと言って、本当に「ただ聞く」だけではない。
人は初めて会う人に対して、相談や悩みを打ち解けやすい心理的効果があるのには理由があり、一つには匿名性が担保されているからだと考えられます。
職場や家庭など、自分が属する共同体の中で悩みや不満をいうと、そこでの人間関係が変わり、自身の立場を最悪のケースにさせるリスクが孕んでいる。
その一方で、共同体の外部にいる人間には、それらを脅かす可能性は低く、ローリスクで悩みを打ち明けられ得る存在となります。
これらに付随して、秘密が漏洩されることがない安全性もあるでしょう。
もう一つに、過度な期待や先入観のない、フラットな関係で向き合えることだと考えらます。
はじめましての関係性では、その人がどのような立場にいるのか、どのように考えるのかなど、情報が限りなくない中で向き合います。
この「まず情報を聞く」=「相手に向き合う」関係に安心さが生まれるのだと思います。
よって、私のような人間に何を求められているのかというと、ただ聞くだけではなく、アドバイスするのでもない。
先入観を抱かずに、相手の心をみること
なんだと思います☺️
まぁ、それが中々難しいんだと
思いますがね笑笑
Kn様とどんなことを話したかは、あくまでプライバシーなので、🤫
ただ、その後のイチャイチャも最高でした💋