2026/01/03 20:41 up
お正月は、孤独が消える季節じゃない。
むしろ、浮き彫りになることがある。
人と過ごしていても、
ちゃんと笑っていても、
なぜか自分だけ少し外側にいる感覚。
ここに来る人の多くは、
弱い人じゃない。
長いあいだ、自分を後回しにしてきた人だ。
だから、すぐには触れない。
呼吸を合わせて、
身体が警戒を解くのを待つ。
撫でるように触れるのは、
欲情させるためじゃない。
「私はここにいていい」と
身体が思い出すためだ。
三が日が終わる今夜、
もし少しだけ
誰にも預けられていない疲れがあったら、
ボクに委ねてみませんか。



