2025/12/16 17:55 up
朝の空気が、昨日とは少し違って感じられる瞬間がある。同じ景色のはずなのに、肌に触れる温度や光の角度で、季節が冬へと進んでいることを教えてくれる。
暦は声高に主張することなく、一日一日をしずくのように心へ落としてくれる。今の自分に必要な分だけを、淡々と与えてくれる存在。
施術の時間に感じるのも、そんな流れのやさしさ。身体はきちんと覚えていて、今いらないものは手放し、必要なものだけを自然に受け取る。
暦のしずくが内側に染み込んだ合図のように。
何かを変えようとしなくても、頑張ろうとしなくてもいい。ただ今日という一日がそっと触れてくるだけで、人は少しずつ整っていくと感じる。
言葉にならなかった感情や、泣けなかった想いも、暦の中で形を変え、いつか自然にほどけていく。2025年も残りわずか。
感謝を胸に、健康第一で、静かに走り抜けていこうね😊



