2026/01/02 09:14 up
性感受容体と刺激時間の不思議な関係
僕も最近改めて勉強してみて驚いたのですが、前戯の時間と満足度って、実は単純に比例するわけではないみたいなんです。
よく「女性には時間をかけて」と言われますよね。でも、解剖学や生理学の視点から見ると、ただ長く時間をかければいいというわけではない理由が見えてきました。
そこには、私たちの肌にある「受容体(センサー)」の働きが深く関わっています 🌿
脳が刺激を「オフ」にしてしまう?
人間の肌には、触れられた感覚を脳に伝える「性感受容体」というセンサーが無数にあります。このセンサーには面白い特徴があって、同じ強さで、同じリズムの刺激がずっと続くと、脳が「あ、これはもう知っている情報だ」と判断して、反応を弱めてしまうんです。
これを科学の言葉で「感覚適応」と呼びます。
僕が施術をしていて、「あれ?」と思う瞬間がありました。
丁寧に、優しく、同じ場所を愛おしむように触れているのに、ある時を境に、お客様の肌の震えがふっと収まったり、感度が落ちたように感じることがあったんです 💡
当時は「僕の技術不足かな?」と不安になることもありましたが、この知識を得てから「なるほど、センサーが休憩モードに入っていたのか!」と点と線が繋がりました。
「長さ」よりも「揺らぎ」が大切な理由
ずっと同じ刺激が続くと、脳は慣れてしまいます。
だからこそ、大切なのは時間の長さそのものよりも、刺激の「変化」なんですね。
* 触れる強さを変える(羽のようなタッチから、吸い付くような圧まで)
* リズムをあえて崩す
* 触れる場所をこまめに変えて、センサーを飽きさせない
このように刺激に「揺らぎ」を与えることで、脳は常に新鮮な快感を受け取り続けることができます。
長い時間をかけてじっくり温めることはもちろん大切ですが、その中身が「単調な繰り返し」になっていないか。それが、中イキや深い快感へ辿り着くための、ひとつの鍵になるようです ✨
知識のポイント
性感受容体は「慣れ」やすい。
長いだけの刺激は、脳を眠らせてしまう可能性がある。
質の高い快感には、強弱やリズムの変化という「情報の更新」が必要。
身体の声を一緒に聴きませんか
教科書で学んだ知識も大切ですが、何より確かなのは、今あなたの身体がどう感じているかというライブ感です。
施術中、僕は指先から伝わるあなたの肌のわずかな変化を逃さないようにしています。
「あ、今はここが敏感になっているな」「少し刺激を変えてほしいサインかな」
そんな対話を大切にしながら、あなたのセンサーが一番喜ぶリズムを一緒に探していけたらと思っています 🫧
お仕事や家事で忙しい毎日、自分自身の身体の可能性をじっくり探る時間を、自分へのご褒美にしてみませんか?
次は、あなたの身体に合わせたオーダーメイドの刺激で、今まで知らなかった「感覚の扉」を開くお手伝いをさせてください。
もし、ご自身の身体のクセや、もっと感じてみたい場所について気になっていることがあれば、予約フォームの備考欄などでこっそり教えてくださいね。
あなたの身体が持つ本当の感度を、一緒にアップデートしていきましょう。
今回は「刺激の慣れ」についてお話ししましたが、次は「なぜリラックスすると感度が上がるのか」という神経のお話もしてみたいと思っています。
具体的に、あなたの今の身体の状態に合わせた施術プランを提案させていただくことも可能です。まずは空き状況を確認してみませんか?



