2025/12/15 05:43 up
瞳を閉じて、
アナタ と過ごした時間を 思い返す。
優しく触れる手
耳もとで囁く甘い声、荒い息づかい
絡み合う足
じっとりと汗ばんだ背中
ぐっしょりと濡れた、上下のクチやアナ
次は、いつ、、、
感じることが、できるのかな。。?
そんなコトを想いながらも、、、、
“ まだ見ぬアナタ ”との 逢瀬を、
今か今かと待ちわびている私も、たしかに居るのです。
ガマンにも、
“ 限界”というものが、あるのですよ…御主人様?
りる🍒



