2025/12/11 18:59 up
お疲れさまです。
佐伯です。
最近ちょこちょこ投稿していた身体の反応として前立腺でのドライオーガズムをちょっと深掘りしてみる日誌、今日は「アルコールの影響」について書いてみようかと✏️
たまに夜に来店される方で「少し食べつつ1杯だけ飲んできた」という方がいらっしゃいます。酔っ払った状態ではないですし、リラックスという意味ではよかったりするのかな…?とも思ったので調べてみました。
佐伯が感じた感想は「飲酒はしないほうがよい」です!
アルコールのリラックス効果としては「筋肉や緊張が一時的にゆるむ」「一時的に副交感神経が働きやすくなる」「体温が上がり、温まった感覚になる」などがあります。
これ、前立腺開発にも効果的な感じがありますよね?
デメリットを挙げてみると「神経の反応が鈍くなる」「血流が安定しにくくなる」「呼吸が浅くなりやすい」など。
見比べるとわかるのですが、アルコールで得られるリラックスは一時的な浅いリラックスで、ドライオーガズムに必要な深いリラックス状態に入るためには逆に邪魔になってしまう要素になり得ます😭
せっかくマッサージをしても感覚が鈍ったり、血流が安定しにくい状態だと、快感が長くつづかなくなってしまいますよね。
少量で大きく影響は出ないとは思いますが、ぜひOtoLABOをご利用の際は飲酒は控えてみると、さらに効果的なセッションになるかもしれません🐈



