2025/10/03 12:09 up
ご新規さま
120分
射精をすると2〜3日だるさが残り仕事に支障が出るため、射精せずに快感を掴むことを目的に、1年前からエネマグラで自己開発をスタート。
今回は、やや奥を大きくゆっくりとマッサージ。
乳首との相性は良好。膝立の効果はなし。
2回目、ご自身で乳首に触れていただきながら陰嚢をブレンドすると、
「少しずつ入り込めるようになってきた」とのこと。
快感は波型。
「やるたびに深く入っていく感じ。少し疲れるかもしれない」
「気持ちよさと苦しさが交互に来る。射精を我慢している感覚に近い」
「気持ちよくなることが怖いような感覚もある」
最後に、基礎体力向上についてお話をさせていただいた。
射精に体が耐えられない現状は、体力不足が一因であり、基礎体力をつければ改善の余地があると感じたためである。
また、仮に射精を伴わずドライを目指した場合でも、到達時には体に負担がかかるため、同様に体力不足が障害になる可能性がある。
具体的には、
食事：タンパク質を中心に、炭水化物もバランス良く摂ること。
睡眠：就寝時間が多少前後しても、起床時間を揃えること。質を高めるには朝に日光を浴びることが大切。
運動：まずは歩くことから始める。夏は夜でもよいが、日照時間が短くなる時期は日中に歩く。歩くのが向かない・続かない場合はエアロバイクなど代替手段を検討する。
さらに大切なのは「毎日やるぞ！」と気負いすぎないこと。
まずは毎日やってみて、つまづいた時に「続けられないからもういいや」と辞めないようにする。毎日が無理なら「1日おきにする」、毎日はできても「量が問題なのか？」と調整していく。
いきなり100点満点を目指す必要はない。まずは、やってみて、調整していけばいい。
筋肉を大きくするために、筋トレをする前に、まずは、土台となる基礎体力を育てることを目標にしていただきたいとお伝えした。
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