2025/04/25
ちょんまげと牛
目のとってもキレイな姫。不思議ちゃん。
不思議ちゃんと私は18歳違い。
勿論、私が歳上です。
歳下ながら、彼女の接客に対する考え方は、とても勉強になります。
テクニックじゃないんです。
説明しにくいけど、気持ちの距離を縮めてくる。とでも言いましょうか。
はじめて接するタイプの女性です。
驚いたことに二十余年前、
不思議ちゃんは私の住む町の、隣町にいらしたそうで。
おかげで思い切りローカルな話題が通じてしまいます。
なんて気持ちの距離を縮めてくるのだろう。
・・いや。これについては偶然だな。
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私の秘奥義”ちょんまげ”。
名付け親は不思議ちゃんです。
言っておきますが
宴会でスーパーコンパニオンと遊んだときにやるような、あれとは違いますからね。
ココであんなことしたら、一発で絶交されますから。
ところで不思議ちゃんは、このスーパーコンパニオンの話に興味津々。
これに関しての面白話、ブッ飛び体験談は結構ありますので、
不思議ちゃんに、かいつまんで話したところ、
不:私には出来ないわ~。
俺:いや、しなくていいから。
というより、しないで下さい。
何を話したのかって?とても書けたもんじゃないっす。
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話を戻します。
私の秘奥義は”ちょんまげ”。
そして、不思議ちゃんの仰天技は、
牛(うし)~っ!
きょうは、特にこの牛(うし)~っ!に磨きがかかっていました。
本人も、ポテンシャル引き出されてる、と自覚しておりました。絶好調です。
ちょんまげだの牛だのと、不思議ちゃんとの時間は、こんなのが山盛りで、とても楽しいです。
来月は友人(残念!男です)の付き合いやら、後輩のしょうもない頼み事やらで、
英国屋さんになかなか来れません。我慢できるかな。