2025/10/02 11:32 up
昨日、まりかと愛し合ってくれた皆様ありがとうございます🍊
鬼いそがしいリップスデイでしたけど、
前回の出勤も、
前々回の出勤も、
最近は、ずっと、鬼いそがしかったので、
さほど驚いてはいません🍊
今日は、休み!
明日も金曜だから忙しいかな、忙しいだろうな。
この調子で、
冬も忙しければいいな🍊
さて!
タイトルですが!
色んな性癖があるかと思います。
パンツのにおい嗅がせてほしいとかね(笑)
男性にとってデリケートな性癖ですから、
普段は、
そんなことを言われても、
日記に書いたりしないのは、
まりかの配慮です。
嗅がせてと言われても、
「ンフフ、だめ〜、やだ〜」
って断って、終わりです。
決して、
その性癖を、
日記でバラしたりはしません。
だけど、
今回は、腹がたったから、バラすよ!
というのも、
何度か指名で来てくれたお殿様が、
昨日、
たまたまフリーで、ついたんですね。
それで、
前回、指名してくれたときに、
パンツを嗅がせてほしいと言われ、
ンフフ、だめ〜
って言ったんですね。
そして昨日、
偶然にフリーでついて、
私がシャワーの準備しているときに、
「どーぞー」
って言っても、
いつまでもシャワーに来ないから、
様子を見に行ったら、
お殿様が、
黒い布で、
顔を拭いているように見えたんです。
私は視力が悪いので、
まさか、
それが自分のパンツだとは思わなくて(笑)
「なに?顔ふいてるの?」
と言ったあとに、
それが私のパンツだと気付き(笑)
心が狭いと思われるかもしれないけど、
自分でも抑えきれないほどの、
怒りと不快感がこみあげてきて(笑)
前回、
かいでいい?
と聞かれたときに、
だめって言ったのに、
なぜ、
今回なら、許されると思ったのか。
なぜ、
前回、ダメだと言ったのに、
今回、勝手に、嗅いだのか(笑)
いったい、
なぜ、
それを、
私が許すと思ったのか。
それを、
面白いと思ったのか(笑)
わたしが、
笑って、流すと思ったのか。
「きもいこと、しないで!
このあとも、
色んなお客様つくのに。
もう、そのパンツ、今日は、はけないよ。
あなただけがお客様じゃないんだから、
調子に乗らないで」
と、かなり、きつく、感情的に叱りつけてしまいました🍊(笑)
まりか、まじで怒ると、スラスラ喋れるみたい(笑)
キモいと言ってしまったことも、
叱りつけたことに、後悔は、一切、していません(笑)
だって、きもいと思う!
穏やかな私から、こみあげてくる激しい怒りに、
お殿様は、
みるみるうちに、
しぼみ、
もう、しませんと反省していました(笑)
うける〜。
下着は、自前ですからね!
そりゃあ触ってくるとかは、
いいけど、
嗅いでくるのも、
そこまでナーバスにならなくてもいいかなとも思うけど、
前回だめって言ったのに、
今回、
私がシャワーの準備しているときに、
勝手に私のパンツを拾って、
両手でもち、
顔におしあてながら、
嗅いでいたこと、
しかも、
こっそりというより、
たぶん、
それが面白いと思っているのか、
私に見せつけるように、
私のほうを見ながら、
嗅いでいることが、
まじで生理的にムリだった!
前回、
嗅ぎたいと言われたときに、
嫌だと伝えたのに、
私の意思を無視して、
こっそり嗅いだことが許せない🍊!
そのあとも、
元通りの天使のように優しいマリカに戻ることはできなくて、
(ポーカーフェイスは装ったけど、
なぜか怒りが長引いた。
何度か指名されて色んな不協和を我慢していたけど、
昨日パンツを嗅がれたことが決定打になったのかも)
そのあとも、
サービス中に、
何かを要求されるたびに、
イライラがこみあげてきて、
「なに!?」
と、イライラしながら、答えてしまったので、
もう、すっかり、マリカに嫌われたことを悟ったらしく、
後半はお互いに無言でした(笑)
もう店そのものに来ないかもね(笑)
反省しているのは伝わってきたけど、
なんだか、
どうしても、
嫌いになっちゃった。
そういや私は、
若い頃、
仕事中に、
お殿様の帽子を、
お殿様の許可なく、
何気なく、
悪気なく、
ふざけて、
かぶってしまい、
(若かったので、それが面白いと思っていたし、距離感を間違えてしまったんですよね)
クレーム来たことあったな(笑)
そのときは、
素直に反省しましたね。
パーソナルペースってあるもんね。
嫌な人だって存在するよね。
せめて一言、
「かぶっていい♡!?」
って聞くべきだったな。
そのときは、
神経質な客だと思ったけど、
いま、
振り返ると、
今回の私と、同じ気持ちだったのかな〜。
と反省しています。
私の場合は、
それが、
帽子なら、
ぜんぜん許せるし、
怒ったりはしないし、
神経質ではないと思うけど、
今回は、パンツですからね、不快感MAXですよ(笑)
店が用意したパンツじゃないからね。
自前だからね!


