2025/12/16 12:55 up
聞いたことがあるような気がしますねぇ…
(´-`).。o( うむ… )
ディオール様は、幼少期から美術が好きで、美術の道を歩みたかったのに、敷かれたレールは外交官への道…
けれども、興味のないことが身に入るはずもなく、政治学院の卒業は危うくなりました。
そこで、両親の希望する実業の世界で、自分の求める本来の道に繋がるのは画商の仕事でした。
父親の出資を受け画廊を始め、ピカソやダリなどの絵を売っていましたが、世界恐慌でディオール一家は破産し、画廊を続けることが困難に…
ディオール様も結核を患い、療養を経たのは30歳前…
就職経験もないフリーターを雇う会社に出会えませんでした。
そんなディオール様を救ったのは、ファッションデザイナーの友人でした。
そこで、めきめきと頭角を現したのですが、またしても、第二次世界大戦の勃発で軍隊に徴兵される、という困難に遭います。
戦後、ドイツに占領されたパリを嫌い、ディオール様は田舎に引きこもりました。
36歳にして、再び仕事を失います。
それまでにファッション業界でそれなりの地位を築いていたディオール様は、他のメゾンに拾われ、同僚が独立したのをきっかけに、自身もメゾンを持ちたいという夢を持ちました。
それが、クリスチャン・ディオールの誕生までの道のりです。
花が咲くまで年月がかかり、52歳という若さで亡くなったディオール様の後継者が、わずか21歳のイヴ・サンローラン様だったのです。
こうしてみると、人の縁ほど自分の願う道に繋がるものはないと感じます。
長くなりましたが、なりたいものになるという夢の存在にあらためて気付かされた次第であります。
今日も、皆様にとって良い日でありますように♥.*
りみかʕฅ•ᴥ•ฅʔ♬.*゚



