2025/11/04 19:06 up
Rの場所でひとみを独り占めしてくださったお兄様
あなたの大切な時間をひとみに捧げてくださり
本当にありがとうございました
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紅い服を脱ぎ捨てたひとみのガーターベルト姿を見た彼は
「綺麗だよ・・・」そう呟いた。
彼も身に着けた物たちをソファに置く。
二人はベッドに向かった。
1章の時と同じ長い口づけ・・・・。
ひとみは彼の乳房の敏感な部分を舌で弄ぶ。
舌は脇を通って、下腹部を目指す。ゆっくりゆっくり。
「うん…ああぁっ…」彼の唇から声が漏れる。
更にひとみの濡れた舌は男の先端部を幾度も刺激した。
「ああぁっ!」彼の声が震える。
そして反り立つぺ〇スを何度も味わった。
「あそこもお願い…前回すごく気持ちよかったんだ」彼が懇願する。
ひとみの舌は彼の*を愛撫する。
「気持ちいいっ、ああっ…」彼の声が少しずつ大きくなる。
「ひとみの事も愛したい」
そう言った彼はひとみの固くなった乳房の先を舌と指先で愛撫した。
その舌先はひとみの恥部を愛撫する。
ひとみは前回の屈辱を果たすべく耐えた。昇天を耐えた。
彼の体にジェルを塗り、彼の上へまたがる。しかし、まだ勝ち色がない。
「ジェルをつけて…」彼が提案する。
そうだ、その手があった。最初からそうすべきだった。
ひとみは彼に背を向けながら、自分の情けなさに奥歯を軽くかんだ。
ベッドに戻ったひとみはまたもや彼の提案を受ける。
「手で触って、乳首をなめて…」
ジェルのついた手で彼のぺ〇スをヌルヌルと撫でまわす。
そして、彼の乳首をびちゃびちゃにした。
「僕の上に乗って」
もはやひとみに主導権はなく、彼のいいなりだ。
ひとみは悔しかった。だからいつもより女陰を押し当て、腰を激しく振り続けた。
「いくっ!」
ひとみは今回こそ負ける事はなかったが、結局は彼に導かれ勝機を逸した気持ちだった。
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だいぶ前からお身体の具合がすぐれないと今回お伺いし
気遣いができなかった事を心より反省しております
またそんなお身体でも、遠路を逢いに来てくださいました
お兄様に心から感謝申し上げます。
次回第3章はさらに、お兄様が安心して楽しめるよう努めてまいります
寒い冬がやってきます。どうかお身体を大切にされ、健やかにお過ごしくださいね
またお愛できますように
そして一緒に過ごしたいな
ひとみ ![]()



