2025/12/31 17:15 up
一杯のかけそば 
を
必ず思います
大晦日の夜、そば屋“北海亭”を訪れた
母子3人が、すまなそうに
一杯のかけそばを注文した。
交通事故で夫を亡くし、
貧しいながらも健気に生きる母子の姿を見たそば屋夫婦は、
密かに一人前半のかけそばを差し出す。 その後、大晦日になるとやって来る母子を、夫婦は心待ちにするようになり、
いつしか
心のふれあいが芽生えるのだった。
と
言う話しですが
私は仕事もしていたり皆さんに
支えて頂いたり
励まし応援があり
だから1年間頑張れてる自分がいて
本当に本当に
いつも感謝の気持ちを持ち続け
私の出来る限り
お客様を大切に
思っていきたいと日々
思っています
りな
