2026/01/12 14:34 up
文字数制限により、この記事はかなり読みにくい仕様や!Note版のほうが見やすいからおすすめや!!⬇
https:/note.com/yoshinosakurako/n/n2d6378cd1609
おいす!さくらこや!!
突然やけど!
言葉!!
誤用に気をつけた方が良いような気がする!!
たとえば"敷居が高い"という言葉!!!
本来は"不義理や面目のないことがあって、その人の家に行きにくい"
というような意味や!!!
だから
「今日の飲み会、太郎くんの家でやるのか〜。太郎くんな〜。前、遊ぶ約束してたのに、俺が直前で面倒臭くなってドタキャンしちゃったからな〜。敷居が高いな〜。」
っていう用法が正しいねんけど
最近は
"高級すぎて躊躇する"
"レベルが高すぎて躊躇する"
みたいな意味で使われることが多い!!
この場合、高いのは「敷居」ではなく、「ハードル」や!!
「ハードルが高い」!!!
(「広辞苑」第7版からは、「高級すぎて〜」の語釈もあり、この用法はもはや誤用とは言えない ということはさておき)
こんな感じで!
誤用が超広まってる言葉が世の中には結構ある!!!
これの最も悪いところは
正しい語釈を知っているから他の人の誤用例を見た時に
「あ、、、それ間違ってる、、、!」
と心の中でちょっと思ってしまうこと!!
そんないらん事考えずに話に集中したいのに!
さらに、困ったことに
「誤用の方が広まってるから、間違っていると分かりながらもあえて誤用をしたほうが伝わりやすい」
場合が結構あるねん!!
このとき、喋りながら心の中で
(私、いまあえて誤用したけど、この相手の人が本来の意味を知っていた場合、「その用法は間違ってるねんけどなあ」と心の中で思われているかもしれない!!)
と思ってしまうんや!!
苦しい!!!心がモヤつくぜ!
今日は特に「インターネット言葉」に絞って、「広まっている誤用」と「本来の意味」を書いていく!!
私が今からお前たちに
「本来の意味を知っていることによるモヤつき」
の呪い、かけたんねん!!
【リア充(りあじゅう)】
最近ではもっぱら
「恋人がいる人」「恋人がいる状態」
を指す使い方がされてるけど
この用法、いまだにすごい違和感あるねん!!
もともと、インターネット陰キャコミュニティで生まれた言葉で
「リアル(現実)が充実してる奴」
という意味合いや!!!
つまり、⬇こういう状態や!!
家族や仲間達と(とくに男女混合で)(恋愛関係にある必要はない)明るく楽しく充実した現実生活を送っている状態を指す言葉や!
(対して「ネト充」という言葉もあり
これは、「ネット上では充実している人」ということや!!)
今現在、こういう感じの人達を
「リア充」と表現すると、逆に違和感ある気がするけど、、、!!
じゃあ、なんて呼んだらええんや!!
呼び名が無くなって、困ってんねん!!
【バブみ(ばぶみ)】
いま、バブみと聞くと
「赤ちゃんを想起させるような幼さ、可愛さをもった状態」
て感じで認識している方が多い気がするけど
バブみは、、、!!
そうじゃないねん、、!!
もともとは、、、!!
「自分が赤ちゃん返りしそうになるくらい母性が溢れている、包容力を感じる状態(とくに、 エッチなお姉さんに対して用いられる場合が多い)」
ってことやねん、、、!!
「バブみを感じて、オギャりたい」 ねん、、、!
(エッチで)包容力のあるお姉さんに甘えたいってことやねん、、、!!
いや、バブみって聞いたら、直接的にバブちゃんぽさがある状態を指しそうよな、、!!!
実際は、逆、、、!!
バブになるのは、お前たちの方なんや、、、!!
【童貞を殺す服(どうていをころすふく)】
今現在、「童貞を殺す服」と言うと
こういう服を指す場合が多い!!!⬇
どうしてこうなった!!!
もともとは、
こういう⬇
フェミニン(女性的)で清楚っぽい服のことや!
これもインターネット陰キャコミュニティで生まれた言葉や!!!
童貞を殺すには、まずおびき寄せる必要がある!
胸や背中がガバッと空いている、直接的にエッチすぎる服を堂々と着ていては、童貞は恐れおののいて逃げてしまうぞ!!
(という考えのもと)
清楚っぽくてギラついていない雰囲気の服の方が、童貞をおびき寄せやすいということや!!
(殺すというのは当然やけど比喩表現や!)
(そして、大概の場合「童貞を殺す服」を身にまとっているのは「オタサーの姫」や!!!!)
(あとは言わなくてもわかるよな!!!)
【蛙化現象(かえるかげんしょう)】
この言葉、よく見る誤用は
「好きな人の些細な言動により、突然恋愛感情が冷める」
ってやつや!!!!
でも、この言葉の本来の意味は
「片思いしていた相手が、自分に好意を持っていることが判明したら、突然気持ちが冷めて嫌悪感まで抱くようになる」
というやつや!!!!
もとは、カエルの王子様というグリム童話があって
「カエルになってしまった王子様が人間に戻る」の、
"逆"で
「蛙化現象」ということなんや!!!!
ただ、「些細な言動で恋心が急激に冷める」っていうのを的確に表現できる言葉がほかになくて、この状態を「蛙化」って言うの、伝わりやすすぎるからな、、、
どちらかというと、本来の意味みたいな状況の方が起こりにくすぎるからな、、、。
(余談やけど、これの、もとのグリム童話の話の内容がかなりトンチキやねん)
(知って欲しいから要約して紹介します⬇)
お姫様が池に鞠を落としてしまう
⬇
キモいカエルが「俺を友達にしてくれて、同じ食器でご飯をたべさせてくれて、一緒に寝てくれるなら取ってきてやるよ」と声をかけてくる(鞠ひとつ取るだけでよくそこまで大きく出れるなあ)
⬇
承諾して、カエルが鞠を取ってくる(承諾すな)
⬇
鞠を手に取るやいなや、お姫様はカエルを放置して城に逃げ帰る(気持ちはわからなくもない)
⬇
翌日、家族で食事中にカエルがやってきて「約束を守れよ」と抗議する(ハッキリ拒まれてるのによく言えるな!メンタル激強ガエル)
⬇
カエルにいきさつを聞いた王様が、約束を守るように強く言う(娘を守ったれよ!)
⬇
お姫様は、嫌々カエルと食事を共にする
⬇
寝る時、お姫様は部屋の隅にカエルを置いて寝ようとする(そらそうよな)
⬇
カエルは「同衾させないと王様に言いつける」と抗議する(拒否されてるのに!!嫌々同衾してもらっても、嬉しくなくない!?)
⬇
さすがにキモすぎて、お姫様は怒り狂って罵りながらカエルを壁に叩きつける(パワー系)
⬇
突如!!カエルの魔法がとけて、カッチョいい王子様に変化する!!!
⬇
「え、、、イケメン、、、すき♥️結婚して❤」
⬆
すっげ〜話!!!!!!
長くなってしまった!!
とにかく、これでお前たちも
インターネット上でこれらの誤用を見かける度に、心がモヤつくようになったやろ!!!
モヤつけ!!
おわり
(誤用が必ずしもダメという訳では全くなく、誤用が多すぎるあまり、誤用の意味が辞書に乗ったりすることもよくあるので、、、、)
(言葉というのは生き物で、意味も時代などに応じて変化していくものなので、、、)
【爆裂長文ブログ過去記事が纏めて読めます】
⬇
https://note.com/yoshinosakurako/n/n688a71fff7de



