2025/12/30 17:56 up
今年はこれにて、最終章
ご一緒してくださったアナタへ
感謝の気持ちを
両手いっぱいに詰め込みました
想像していたラインを
ひょいっと軽やかに飛び越えてくる
その向き合い方
深くて、濃くて、なのにどこかあたたかい
気づけば心臓は
「ちょっと待って！」と
叫ぶ間もなく全力疾走
鼓動が追いつかないほど、高鳴っていました。
いつもより敏感
いつもより正直
身体の奥に眠っていたスイッチが
「はい、〇〇な時間です」と
そっと目を覚ますあの感じ。
言葉にしきれない余韻が
今も胸の中でゆらゆら揺れていて
思い出すたび、思わず深呼吸
まるで
「こんな一面、かんなにあったっけ？」と
かんな自身が首をかしげるほどの
錯覚に包まれる時間
深く、濃く
しっかり心に刻まれた
とても特別なひとときでした
本当に、ありがとうございます
また次回
同じ時間を
そしてその先の景色を
一緒に覗きに行けることを、、、
今から、ちょっと楽しみにしています♡
