2025/12/26 00:04 up
ご自宅にお招きいただき、ありがとうございました。
扉を開けた瞬間から、優しい空気に包まれていて、自然と身体の力が抜けちゃいました。
丁寧に迎えてくれる眼差し、そっと触れる手の温度に、気づけば私の方が甘えてしまって…。
静かな寝室で、吐息が重なるたびに心までほどけていくのを感じました。ゆっくり、じっくり、大切にしてくれるから、奥までとろとろに。
名残惜しくて、最後に抱きしめられた時、またすぐ会いたくなっちゃった。次はもっと、深く…ね。



