2025/11/08 23:57 up
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彼女が寝たことを確認すると
自室に向かい一人の時間に浸っていた
男の体には似つかわない
パステルカラーにフリルのついた
いかにも女性らしいランジェリー……
それらを身に着けて一人慰めの時を過ごしていた
背後から物音と足音
振り向くと寝たはずの彼女
「やっぱり……
なんかおかしいと思ってたんだ……
何やってんの!!」
彼女はブラジャーを乱暴にどけると
「ありえない!!
こんな変態趣味の持ち主だったなんて!!
失望した!!!」
とまるで女性のように大きな乳首を
ぐりぐりとランジェリーをずらした時と
同じ手荒さでいじくり回す
んん……だめやめて……痛い……!!
感情に反して身体の反応は不自然だった
普通の感覚の人間ならそう思うだろう
もしこの状況にその人間が居合わせたとしたら
感じる感情は嫌悪か嘲笑か……
浴びせられる侮蔑の詞と苦痛
本来なら拒否したくなるようなもの
でもそれを感じている時だけは
彼女は強烈な意識を僕に向けてくれる
普段は感じることのない強烈な承認を……
(もっと……もっと感情を乱してよ……
僕のために…… )
「クソがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
彼女の怒号と同時に鋭い刺激によって
下半身の乾いた布は白く湿った
「もう二度と現れないで……
出ていって!!!!」
もう二度と味わうことはできないだろう
強烈な感情のエネルギーと
承認される快感をその時知ってしまった



