2026/01/09 09:47 up
今朝は霜が降りてました
粉砂糖をふりかけた
みたいに
白くて
静かで
音もなくて
まるで
街全体が息を潜めてる
みたいでした
冬の朝は特別です
何と言いますか
世界が一度
まっさらになる感じ?
空気も冷たくて
キリッとしてますが
その中にポツンと自分がいますと
何だか
人恋しくなるんです
道を歩いておりまして
「寒いですね」
とら知らない方とも
気軽に話しかけられる季節
夏の「暑いですね」より
何となく
心の距離が近くなる
気がするのは何故でしょう?
それに
冬は
やたらと“暖かいもの”に
目が行きません?
例えば
道ですれ違った方の
マフラーの色とか
手袋の手触りとか
コンビニのレジ横にある
肉まんとか
あと
湯気
湯気は
冬になりますと
凄く癒やされる存在になりますよね
おでんとか
hot珈琲とか
お風呂とか
ストーブの上のヤカンとか
そう言えば
子供の頃
「おしくらまんじゅう」
ってありましたよね?
今考えますと
あれも
冬ならではの遊びだったような
皆んなで
くっついて
わーわー言いながら
押し合って
寒いからこそ
誰かと物理的に
くっつく事が嬉しかったんでしょうね
気持ちとしては
似たような事
まだ
どこかで
求めてるのかも知れません
薪ストーブ
手編みのセーター
手袋
マフラー
どれも
人の「手」が関わってて
「気持ち」
も一緒に編み込まれてるような
暖かさがあります
そう言うのは
夏や春には
あまり意識しないかも
知れませんが
冬になりますと
不思議と大事にしたくなります
あと
冬の恋の歌は
何故に
あんなに心に来るんでしょう?
別れのシーンだったり
叶わなかった想いだったり
静かに降る雪の中での
小さな再会であったり
結局
「寒い中で感じた暖かさ」
が、テーマなのかも知れません
誰かの温もりとか
ふいに触れた指先の温度とか
それが
ずっと
残ってしまうのが
冬なんです
秋は何処か
“ひとりを楽しむ季節”
冬は
“誰かと一緒にいたい季節”
のような感じがします
春のような期待感とか
夏みたいな解放感とは
また違い
もっと密やかで
静かな繋がりを求めたくなります
寒さって不思議です
身体は縮こまるのに
気持ちは
誰かの方へ伸びて行きます
そんな事を考えながら
珈琲を飲んでます
温かいって染みますね
なんのこっちゃ
かなりの長文になってしまいましたwww



